マイネルウィルトスの激走に期待?!(アルゼンチン共和国杯2021)


マイネルウィルトスの激走に期待



まずは好走データ①

斤量56キロ組

(6.2.0.27)

勝利22%
連対率29%と驚異的な数字


マイネルウィルトスはこれに該当

調教抜群もマイネルウィルトス






よって本命は

◎マイネルウィルトス
まずは2走前函館記念8着後の時
『前走福島民報杯での激走があだになって、中々状態を取り戻せずに回避も検討されていた中での出走。それに加えて道中は掛かりチグハグな追走の敗戦パターンだったが、それでも2着とは0.1秒差の8着に留まった辺りはそれなりの内容で…恐らく凱旋門賞という話は無くなるはずで、国内戦で叩き2~3戦目のタイミングで改めての期待。』
・・・
その函館記念こそそもそもの前提となる仕上がりが伴っていなかった分で凡走を喫したが、その前の福島民報杯は恵まれたところはあったにせよ大楽勝で、その後の札幌記念では強敵相手の4着で、単純にここではオーソリティに次ぐレベルの馬だと捉えられる。

今回も間隔が空いてやや急仕上げ気味に映る分で実質2頭本命というリスクヘッジした扱いとしたが、そんな実力上位馬に今年は好調を維持し続けている。

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