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本日、寺田整骨院は創立15周年を迎えました\(^ω^)/

<<本日、5月6日、
おかげさまで寺田整骨院は
開業15周年を迎えましたV(^_^)V>>

15年間、
ほんまいろんなことがありました。  
 
でも、ここからたくさんの
笑顔が生まれたし、
ネパール、ラオス、ベトナムと
3つの小学校を建設し、
未来を担う子どもたちの可能性を
広げるお手伝いが少しはできたかな。

8922人の患者さま、
ご縁のあるたくさんの方々のおかげです。

まだまだ進んでいきます。   

自分の出来ることを、世界中に届けないとね。

死ぬとき、にやにやしながら
死んでいきたいので(#^.^#)
 
 

5年前の10周年を迎えるにあたり、
今までの半生を振り返ってますね〜\(^o^)/
 
また、お時間のある時、
お読みくださいませ(^_−)−☆
 
 
・アジアの子どもたちに小学校を作る会
(通称・世界整復協会)
・一般社団法人インパルス療法士協会
・寺田整骨院
代表 寺田 猛

以下は、5年前の日記ですV(^_^)V

明日、5月6日、
おかげさまで寺田整骨院は
開業10周年を迎えます
(明日はお休みなんですが('◇')ゞ)☆彡
 
 

高校卒業して,空手で日本一になると
決めて上京。
 

大学の授業にはほとんど出ず,
稽古に明け暮れました(父母よ、ごめんなさい)

 
 
試合では、いつも
 
前年の全日本チャンピオンなど
ビッグネームに勝利して、
 

観衆の期待をMAXまで高めたら、
 

次の試合であっさり負けるなど、
 

自分の甘さ、
 
勝負の厳しさなどを痛感。
(今でこそ、
これは自分で書いた
シナリオ通りに生きていた
と分かります)
 
 

その合間にはインドや
パキスタンなどアジアを放浪。
 

思い起こせば、当時から
よく現地の小学校や幼稚園に潜入してました。
 

毎週土曜の午後は障害を持つ子供たちと公園で遊ぶサークルに所属。
 
(早稲田大学の「新宿子供会 KIDS」という団体、
 
今だに先輩後輩、お子さんの親御さんたちと
おつきあいさせていただいてます(o^^o)

学校建設に真っ先に手を挙げて
大きな力を貸してくれた
後輩の女の子
誇りです)
 
 
すべての経験が今に繋がっていると感じます。
 
 

早稲田大学法学部5年で卒業後,
実は8年間も会社員生活してました
(小学館プロダクションでは、
社会人の常識を叩き込まれました('◇')ゞ)
 
 

その経験を基に、

みんなを笑顔にする仕事,
 

世界と繋がる仕事がしたくて,
 

桜井に帰り,
 

寺田整骨院をオープンしました。
 

未熟な私を優しい仲間や
大切な患者さま方が支えていただき,
今があります。
 
 

大きな夢を志に変えて、

まだまだチャレンジします。
 

叱咤激励よろしくお願いいたします。
 

世界整復家 寺田猛

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