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からくりサーカスをガチハイエナする

番長4が出たとはいえ、いまだホールの人気、看板機種と言っても良いからくりサーカス。今回はこちらの狙い方をお伝えしていきたいと思います。

さらっとおさらいですがわかっている設定差といえば幕間ですが、通常時の幕間チャンスへの突入方法は、からくり小役のスイカを規定回数引くことだけとなっております。幕間チャンス確率の設定差は、高設定ほどスイカ規定回数が選ばれやすいと言うことです。
例えば、スイカに関連したセリフや演出、スイカからATに直接当選した場合も高設定である可能性が高くなります。

細かく書けばもっとありますが今回は設定狙いというよりも、ハイエナに特化した記事になりますので割愛します。



さて、本題のハイエナについてです。ヴァルヴレイヴ のハイエナ記事でも書いていますが、メリットとしては初期投資が抑えられる事と、やめ時をはっきりさせることで無駄打ちが無くなるので出玉の最高地点で撤退が可能となります。そのため、何となく当たりそう、良さそう、と言った感じで打つよりも明確な根拠がありますので、もし、狙いと外れた場合(確率の世界なので絶対は無い)でも根気を持って辞めることができるので、収支を継続的に上げることも目指せるようになってきます。

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