脳出血から介護認定をうけ介護施設へ

[交通事故にあって、半身不随に]

私は交通事故をきっかけに脳出血を経験しました。

この文章は、特殊なソフトウェアを使って書いています。

ある日、十字路で右側から思い切り衝突され、乗っていた軽自動車が横転しました。

回る車の中で思わず、祖母に教わった念仏を唱えたことを今でも覚えています。

ガシャン!と大きな音がして、電柱にぶつかりました。

身体は痛かったですが、なんとか意識はありました。

よかった、毎日お仏壇にお祈りしていたおかげか、と思いました。

すぐに警察と救急車が呼ばれ、私は担架に乗せられて病院へ向かいました。

意識がはっきりしていたので、もう大丈夫だと思いました。

そこから猛烈な痛みが走りました。

言葉に表すことのできない痛みとは、まさにこのような痛みを指すのだと思います。

身体中から痛みという痛みがあふれてくるのに、それがどこにもいかず身体に留まり続けているような痛みでした。

救急隊員の方によると、痛みのあまり絶叫した後、失禁し、その後治療を受けるまで意識はなくまったく動くこともなかったそうです。

意識が戻った後、身体にかなりの違和感がありました。

身体の右側が動かないことがすぐにわかりました。

かろうじて動く左腕で触れてみても、まったく感覚がありませんでした。

ああ、そういうことか。

交通事故にあったことはすぐに思い出せたので、自分が半身不随になったことはすぐに理解出来ました。

意識が戻ったその日に、相手方が謝罪に来ました。

衝突してきたのは、若い学生らしく、学生の両親は悪い人ではなさそうでしたが、あまりお金を持っていなそうだったので、これからが不安になりました。

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脳出血から介護認定をうけ介護施設へ

Takeshi Hattori

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