その瞬間!涙が溢れて止まらなくなりました。「こんな僕でも愛されてるんや」ずっと胸の真ん中にポッカリ開いたままだった穴が消えて、温かな何かに満たされました。アーサーの言葉とあの体験は、今も鮮明な記憶として、僕の原動力になっています。
You are Loved !