なぎさ一番気になったのはルネさんの言葉
わたしは考える ゆえにわたしは存在する
寂雷さんの歌やサティシュさんの本の
君あり 故に我あり とはちがって
向こう岸にあるような言葉のようね
でも その間にある川を行ったり来たりしてみたい
今 なぎさはその間で漂いながら過ごしてるみたいね
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?