まんまるなもの

のんのんびより ノンストップ7話「ハラハラする秋だった」Bパートより

小1で摩擦を知ってるれんちょんはやっぱりすごいなと感心しつつ、本当に「まんまるなもの」はあるのかについて考えました。

「まんまるなもの」ってことはリアルな球ってことでいいですよね。私の少ない知識で考えられる答えは「水滴」しかありません。これも重力などの様々な外部的な力から解き放たれた状態でないといけない、そう考えると「球」とか「常に一定速度で移動するたかし君」の存在する数学ってかなりファンタジーな世界なのかもしれません。

数学の面白さについて教えてくれるのんのんびよりは偉大だなぁ。(あとAパートでは算数の大切さも教えてくれる)