賃貸住宅などを安く借りる裏技【家電などの安全な買い方もあり】
生活で一番多く負担を占めるのは、住宅費でしょう。なぜなら賃貸なら家賃は、従来の不動産屋で探す方法だと、1ヶ月で5万円はかかるからです。
しかしネットで検索すると、東京郊外の八王子などのワンルームマンションでも家賃が2万5千円ぐらいはありました。
東京都内なら家賃3万円ぐらいの、ワンルームマンションしか借りれないです。しかし収入が最低賃金の十数万円しかないと、固定費だけで約半分を占めます。
これは住宅費や通信費などの固定費を節約した方が良いということです。スマホは高いキャリアと契約ではなく、1ヶ月数百円程度にもなる格安SIMにしても、キャリアとさほど変わらないのですが、多くの日本人はなぜかキャリア契約が多いです。
安くお得に生活する裏技
以下は賃貸住宅だけでなく、多くの家電などの生活用品にもあてはまります。
①新築住宅よりも15年程度の中古の方が底値ほどに安くなるけど、
最近の中古は家電も5年程度なら、さほど汚くとも不便でもない。
②昔と違い今はネットで検索すると、数多くのお得な案件が出てくる。
③ネットだけでなく近所の人間関係の悪さなどもあるので見に行く。
台風被害などで近所の施設が故障でも、天災は無補償で揉める。
④不動産業者などは思い込みを防ぐために一者だけでなく、
複数と面談などする。同時面談だと談合するので別々にする。
⑤引越しなどは繁忙期の3月などは避けて、売れ残りがありそうな
5月に家賃を値切ると、10%割引などもあるかもしれない。
⑥住宅も家電も背広なども最初は試しに借りてから、相性が合えば、
長期の借り続けも余計な費用がかかるので、本格的に買う。
例えば家を買いたい時には、その近所の賃貸に1年ぐらい試し住む。
⑦仕事はネットなどでして、東京住みにこだわらなければ、東京の
地価は地方の10倍なので、地方都市でも便利に安く済む。
【参考】
家賃2万円台~の駅前新築ワンルームマンション
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