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薄利でも満足する人は長期的に成功する

(以下はみつしろ氏の発言ではなく、元に私の考えを追加したものです)

私はドル円が108.20円あたりでLをし薄利で逃げ、その後に107.95円で、また薄利で逃げました。

先月にISMショックがあったので、今月も警戒していたのですが、多くの人もそうだったのだと思うので、さほど動かなかったのでしょう。


投資とビジネスは似ている

ビジネスで長期的な利益を出すには、数字のみではなく、人が楽しめるビジネスをしているか?ということですね。

マネーの虎という番組は、主に飲食業などで起業するのに、お金持ちから投資をしてもらうために、プレゼンテーションをする番組です。

文句ばかりを言う人は、どんなに偉い人でも長続きはしないということでしょう。それは飲食業は特に人気商売なので文句よりも、お客さんを喜ばす工夫に、時間を割いた方が良いということです。

投資もマイナス・オーラな感情が続くと負けます。体調が悪い時も、集中力も欠くので負けます。これはマインド・セットという心の調整をしないと駄目です。

またもう1つに、四原則にそっているかどうかもあります。それは在庫損をしやすく、小額資金では出来ずに、利益率が低く、レバレッジがきかない、物販では儲からないということです。

これはシビアになりますが、儲からない業種に成った場合は、廃業などの損切りも必要ということです。

そして「そんな夢かなえられるはずないだろ」というマイナスなことを言う人も、成功できないです。夢を見続け、かなえられる人に、人気→利益はついてくるのです。

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