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16歳のころ書いたオリジナル曲②

kenkenchan
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※試聴版。オリジナル版(03:26)はマガジンを購入すると視聴可能。

こんにちは、んで、これが16歳のころオリジナル・作曲チャレンジして、挫折した頃の(涙 今のようにDAWなんて無くて、当時では高い4万円くらいのタスカムの4Tr カセットMTRに自分で、全パート入れて作った最初の頃の曲です。

 5万円くらいした、BOSSのリズムマシン(リズム系は昔から高い)と、2万円くらいの黒い安物BASSに未だ弾いてる布袋モデル型のテレキャスター、とかで。「やっぱテープはメタルだぜ!」って音なんて大して変わらんかった気がする、ちょいと高域がシャカシャカするくらいで(笑)。

 珍しく自分の当時の歌声が残ってる、っても今と同じで作詞恥ずかしくて出来ない&能力が無くて、詞が無いから「ラーラー」とメロディの声だけ(笑)。当時はまだかん高くて、若いですね。ちょっとメロディが気に入ってたりするんですけど。

 曲自体は種明かしすると、当時からもの凄い影響受けてた、BOOWYの6thアルバムの「Down Town Shuffule」って曲にインスパイアされて、ようするにマネなんだけど(笑)。似たような曲調に。元ネタ、知らぬが仏、ウソも方便、知らない人に聴かせると「結構いいじゃん」とか(笑)。

 また続き書くかも知れません、腹減って&眠い。10日くらい猛ダッシュでnoteのシステム勉強ちゅうか、覚えて記事考えて、頭使ってたら、身体がまいってしまった(汗 気をつけよう、身体は資本だ。シフォンケーキ・・・(笑)

 この頃の方が、BANDもやってたせいか、あんまし手抜きせず、ギターソロが入ってたり、構成もふつうの曲みたいに一応なってたり・・・2010年代に書いた小曲より、その辺はまともだなぁ(笑)。

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フォロワーさんの記事だけど、イマイチよくわからんかったけど、取り合えず、購入してみたんで、トライしてみます。100円で購入、マガジン作れば…

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