【2020年に起こる可能性が極めて高い世界的な"大暴落の規模”とは❓】

2019年12月2日 20:09

どうも、お楽しみ様です！
そして、いつもお陰様です！

竹井祐介です。

今回の音声では、2020年に起こる可能性が極めて高い世界的な

『大暴落の規模』

について、お話しさせて頂きました。

今回、私がこの音声を皆さんへお届けしようと思った理由は、この音声マガジンを始めるきっかけでもある2020年に起きる可能性が極めて高い世界的な大暴落の規模があまりにも大きすぎて、本当に今から準備をしなければ、取り返しのつかない事になるからです。

前回起こった世界的な大暴落では、2008年に起こったリーマンショックがあります。

リーマンショック時は、約64兆円規模ととても大きな数字となっていますが、今回の2020年に起きる可能性が極めて高い世界的な大暴落は、ある国が抱えている260兆円規模の超巨大爆弾となっており、その大きさはとても凄まじいものとなっています。

この数字から見ても分かるように、2020年に起きる可能性が極めて高い世界的な大暴落は、リーマンショックの時の約４倍以上の規模になるんです。

これは、歴史上、類を皆ほどの規模になり、誇大などを一切行わずに人類史上、最大規模と言っても決して過言ではありません。

それくらい大きな規模の人類史上、最大規模の世界的な大暴落が2020年、すぐそこまで迫って来ていると言うことです。

また、今回の音声の最後には、

を行わさせて頂いていますので、こちらの下記のURLから音声をお聞きください。

音声の受け取りについては、下記の画像をタップすると

ので、下記の画像をタップして、お聞きください。

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