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わたしとTAKEFU

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それぞれのTAKEFUにまつわるストーリー。
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#買ってよかったもの

【わたしとTAKEFU vol.14】やっぱりTAKEFUのタオル

やっぱりTAKEFUのタオルvol.14 Staff F 今回は、数少ない男性社員のFさんにお話を伺いました。淡々とお仕事をこなされているFさん、分からないことなどあるといつも優しくサポートしてくださります。なかなか深くお話をする機会がないので、普段は見れない裏側の顔に迫れたらなと思います! ​ ―TAKEFUで働かれて何年になりますか? F「多分7,8年くらいかな。」 ​ ―TAKEFUとはどのような出逢いだったのでしょうか? F「前職はプログラマーで、辞めた

【わたしとTAKEFU vol.11】TAKEFUとお客様の出逢いを考える

TAKEFUとお客様の出逢いを考えるvol.11 Staff I ​ 今回の『わたしとTAKEFU』は、ショップスタッフとして働きながらお芝居やディスプレイのお仕事など幅広くに活躍しているIさんにインタビュー。 TAKEFUの特長である着てみて"心地いいこと"。お話をうかがいながら、その特長について改めて考えてみると、単純に着心地だけではないこと、そこから様々な事に広がることに気が付きました。 ​ ―TAKEFUとの出会いは? I「友達の紹介で知りました。初めて友

【わたしとTAKEFU vol.7】お客様から学んだ、本当の“ていねいな暮らし”が生む希望

お客様から学んだ、 本当の“ていねいな暮らし”が生む希望 vol.7 TAKEFU supporter S 今回はスタッフではなく、TAKEFUをご利用頂いているお客様のインタビューです。 TAKEFUをとても愛してくださっているというSさん。 私も何度かTAKEFUの直営店“eau”でお会いしましたが、いつも本当にお綺麗で、笑顔で優しく、かつ自然体でお話してくださいますし、その全てに上品さが漂っています。 Sさんがいらっしゃるとホッと安心し、なおかつトキメキもいただける、

【わたしとTAKEFU vol.1】自分を大切にする単純明快な方法、そしてその変化

自分を大切にする単純明快な方法、 そしてその変化vol.1 Staff K part1 今回はTAKEFUの従業員のKさんにお話を伺いました。Kさんは1993年生まれ、私と同学年でありながらとても若々しく、オシャレも食も趣味も、好きなものを真っすぐ取り入れている印象があります。 ​ そして明るく、なにかと楽しそうで、健康的に見えるKさん。元気の秘訣をお聞きしたところ、それは意外にもシンプルなものでした。そしてTAKEFUに出会って数年、彼女自身にも少し変化が訪れてい

【わたしとTAKEFU vol.2】自分自身で「実感」すること

自分自身で「実感」することvol.2 Staff Y 今回の『わたしとTAKEFU』は、お芝居のお仕事をしながら、SHOP of TAKEFU "eau"のスタッフとしても働くYさんにお話を伺いました。 舞台上では表現力豊かな姿を見せてくれるYさん、"eau"では穏やかな聞き上手さんです。女優としての感性とショップスタッフとしての姿勢に共通している部分もあり ―――そんな第2回目をお送りします。 ​ ―TAKEFUを知ったきっかけは? Y「友達に教えてもらって知り

【わたしとTAKEFU vol.3】衣・食・住

衣・食・住vol.3 Staff H いつも美味しそうなランチを食べている Hさん。 会社付近に来ているキッチンカーのおすすめを熟知していて、私もHさんにおすすめを聞いてランチを買いに行っています。Hさんのおすすめする食べ物は百発百中美味しくて、大きな信頼を置いています!(笑) 食は生きてゆく上で必要不可欠なもの。Hさんの食に対する考えや価値観を通して、大切なものが見えてきました。 ​ H「私は食べることがとても好きなんです。母が、私が子供の頃から、口に入れるものに

【わたしとTAKEFU vol.4】ショップスタッフNO.1 TAKEFUフリークの実像

ショップスタッフNO.1 TAKEFUフリークの実像 vol.4 Staff M 今回は、TAKEFUと出会って9年が経つというMさんにインタビュー。 普段は頼れるしっかりした、そして面白い素敵お姉さん!という印象のあるMさん。 完璧に見えるMさんのリアルな生活は一体…? また、TAKEFU愛も強いMさん。たくさんの商品が出てくるので、ぜひ参考にしてみてください。 ​ ​ まずは、MさんとTAKEFUの出会いからお聞きします。 ​ M「以前、神戸で生活していたのですが

【わたしとTAKEFU vol.5】お客様が作る商品

お客様が作る商品vol.5 Staff S 今回、TAKEFUのデザイナーであるSさんにお話を伺いました。 独自の世界観をお持ちのSさん、普段とは違った真面目なお話をしていくうちに、「なんちゃって♪」と笑顔で照れ隠しをする裏側にみえる、Sさんのモノづくりや商品へのまっすぐな想いが見えてきました。 ​ ​ S「元々はアートの学校で、本の装丁やポスターのデザインなど学んでいました。卒業後、グラフィックデザイナーになる予定がなぜかCMの制作会社に就職しました。面接を受けた