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わたしとTAKEFU

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それぞれのTAKEFUにまつわるストーリー。
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#快適な暮らし

【わたしとTAKEFU vol.11】TAKEFUとお客様の出逢いを考える

TAKEFUとお客様の出逢いを考えるvol.11 Staff I ​ 今回の『わたしとTAKEFU』は、ショップスタッフとして働きながらお芝居やディスプレイのお仕事など幅広くに活躍しているIさんにインタビュー。 TAKEFUの特長である着てみて"心地いいこと"。お話をうかがいながら、その特長について改めて考えてみると、単純に着心地だけではないこと、そこから様々な事に広がることに気が付きました。 ​ ―TAKEFUとの出会いは? I「友達の紹介で知りました。初めて友

【わたしとTAKEFU vol.9】好きなものを、より好きになれるスキンウェア

好きなものを、より好きになれるスキンウェアvol.9 Bodyworker E 今回はTAKEFUとのご縁も深い、ボディーワーカーのEさんにお話をうかがいました。クラシックバレエのダンサーとしてイギリスに留学、ご活躍後、現在は、ボディーワークを通して多くの方の身体の状態を整える、身体のスペシャリストです。北海道と東京を行き来しながら多忙な日々を送られているEさん、多くの方の心身について真剣に向き合ってきたからこその深いまなざしがありました。 ―はじめに、TAKEFUとの出

【わたしとTAKEFU vol.10】噓をつかずに働く

嘘をつかずに働くvol.10 TAKEFU Staff U 今回はTAKEFUと出会って3年ほどのUさんにインタビューです。 UさんはこれまでShop of TAKEFU "eau"でアルバイトをしていましたが、このたび社員として本格的に働き始めました。10代はサッカー選手、20代は役者、そして今と、色々な世界を歩んで来られたUさん。 いつも笑顔で優しく、ボーイッシュな雰囲気もありながら柔らかく、みんなの受け皿になれるような許容の広さと気遣いがある印象があります。転職し

【わたしとTAKEFU vol.8】TAKEFUの伝道師

TAKEFUの伝道師vol.8 TAKEFU Sales Partner H 今回は、通信販売の会社「プロ・アクティブ」に勤め、TAKEFUの商品をお客様に届けてくださっているHさんにお話をお伺いしました。 快活で、きっぷのいいフランクな雰囲気のあるHさんとは、TAKEFUの商品がまだわずかだった頃から、今も変わらないお付き合いでお世話になっております。 彼女とTAKEFUの繋がりは、TAKEFUの歴史そのものでもありました。 ​ ―TAKEFUに出会ったのはいつ頃です

【わたしとTAKEFU vol.1】自分を大切にする単純明快な方法、そしてその変化

自分を大切にする単純明快な方法、 そしてその変化vol.1 Staff K part1 今回はTAKEFUの従業員のKさんにお話を伺いました。Kさんは1993年生まれ、私と同学年でありながらとても若々しく、オシャレも食も趣味も、好きなものを真っすぐ取り入れている印象があります。 ​ そして明るく、なにかと楽しそうで、健康的に見えるKさん。元気の秘訣をお聞きしたところ、それは意外にもシンプルなものでした。そしてTAKEFUに出会って数年、彼女自身にも少し変化が訪れてい

【わたしとTAKEFU vol.2】自分自身で「実感」すること

自分自身で「実感」することvol.2 Staff Y 今回の『わたしとTAKEFU』は、お芝居のお仕事をしながら、SHOP of TAKEFU "eau"のスタッフとしても働くYさんにお話を伺いました。 舞台上では表現力豊かな姿を見せてくれるYさん、"eau"では穏やかな聞き上手さんです。女優としての感性とショップスタッフとしての姿勢に共通している部分もあり ―――そんな第2回目をお送りします。 ​ ―TAKEFUを知ったきっかけは? Y「友達に教えてもらって知り

【わたしとTAKEFU vol.4】ショップスタッフNO.1 TAKEFUフリークの実像

ショップスタッフNO.1 TAKEFUフリークの実像 vol.4 Staff M 今回は、TAKEFUと出会って9年が経つというMさんにインタビュー。 普段は頼れるしっかりした、そして面白い素敵お姉さん!という印象のあるMさん。 完璧に見えるMさんのリアルな生活は一体…? また、TAKEFU愛も強いMさん。たくさんの商品が出てくるので、ぜひ参考にしてみてください。 ​ ​ まずは、MさんとTAKEFUの出会いからお聞きします。 ​ M「以前、神戸で生活していたのですが

【わたしとTAKEFU vol.5】お客様が作る商品

お客様が作る商品vol.5 Staff S 今回、TAKEFUのデザイナーであるSさんにお話を伺いました。 独自の世界観をお持ちのSさん、普段とは違った真面目なお話をしていくうちに、「なんちゃって♪」と笑顔で照れ隠しをする裏側にみえる、Sさんのモノづくりや商品へのまっすぐな想いが見えてきました。 ​ ​ S「元々はアートの学校で、本の装丁やポスターのデザインなど学んでいました。卒業後、グラフィックデザイナーになる予定がなぜかCMの制作会社に就職しました。面接を受けた