ワイド1.0倍に勝機あり❓❗賭式の穴で全戦全勝を目指す❗❗
※この内容はティップスターで遊ぶ際の戦術になりますので、純粋な競輪の勝敗には影響しません。当選にリターンがある場合のみ有効。
数値は個人的に計算させていただいたものを使用しております。
ワイド1.0倍とワイド1.1倍ならばどちらに賭ける?!
(´Д`)『ワイド1.1倍のがちょっと戻ってくるからワイド1.1倍?』
(´Д`)『どっちも変わらんやろ気分で決めたれ』
(´Д`)『そんなん端数貰ってもしゃーないからワイド1.0倍やろ』
、
、、
、、、否❗
否、否、杏❗杏仁豆腐❗
ワイド1.0倍とワイド1.1倍では決定的な違いがある。
◯ワイド1.1倍は勝率で換算すると約58%
◯ワイド1.0倍は勝率で換算すると約74%~約90%超
(ここで出てくる勝率は独自に倍率と賭け式から算出したものである)
の違いがある。
同じワイド1.0倍で何故勝率に開きがあるのかというと、
同じワイド1.0倍にも種類があり、鉄板のワイド1.0倍とギリギリのワイド1.0倍で差が生じるからだ。
競輪の車券は倍率を1.0倍未満に設定されないため、勝率74%と勝率90%超のワイド1.0倍が同じ評価を受ける。
そこで狙うべくは勝率90%超のワイド1.0倍だ。
ワイドでは勝率74%を越えると全て1.0倍に設定されてしまうため、注目すべきはワイド1.0倍がついたレースの2車複の倍率だ。
ワイド1.0倍尚且つ
①当該レースの2車複の倍率1.0倍。これがベスト。
②当該レースの2車複の倍率1.1~2.0倍。及第点。
③当該レースの2車複の倍率2.1倍超。これを越えるようだと参加する意義はない。
オッズについては直前まで変動するので万全を期したいのであれば直前にベットすべき。
ちなみに2車複1.0倍よりワイド1.0倍のが当選率が高いのは言うまでもない。間違って2車複1.0倍にベットしないように。
この方法で5000円溶かしても私は責任をとらないのは言うまでもない。
ハイリスクローリターン戦法と名付けることにする。
※車複の倍率から勝率を出そうとしましたが断念しました申し訳ない。勉強します💦
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