第一回妄想必殺技トーナメント(竹高の後日談)

ーーー竹高の後日談ーーー

この短編小説は異吹ムレ様の配信で12月2日、3日に行われた「リスナーの必殺技を考えてトーナメントを組んで戦う妄想しよう!」見たいな大会にて、予選敗北した竹高の後日談です。配信はこれです↓

https://www.youtube.com/live/eCDkJVENMf4?si=bFG2ix3KZnveC-o6


https://www.youtube.com/live/jCK2Mp4zvXw?si=-DhMkf-ww2sYVGgQ

そしてムレ様のXです↓

https://twitter.com/Mure_Kotobuki/photo

  ーー竹高の後日談ーー
俺、竹高は必殺技トーナメントの予選で敗北した。あずと言う女にボコられた。「、はぁ、あああ、もうまた大工仕事かよ!」大工仕事をしていたが疲れ、一時休暇していた、その時に必殺技トーナメントを見つけ一時休暇のほとんどを必殺技トーナメントの為に費やしたが、予選敗北したのだ、もう一時休暇が切れる。貯金は有るものの「大工仕事ずっとやんなくて良い」ほどでは無く、精々1年が限界だろう。「何で、何で!負けた!相手が強かったからか?相性が悪かったか?違う!、自分が弱かったからだ」ずっと負けたことを引きずっている、その時に一枚のチラシが届いた。「SCP-610の実験 この実験は危険を伴います。必殺技を使っても良い?610って何だっけ、」とチラシに書いてあるSCP-610の事をGoogle先生に聴いてみると、とい「ウイルスで、数十分すると肉塊の化け物になってしまう、、いいねぇ!俺に最適じゃあないか!、俺の必殺技なら、610を克服出来るんじぁあないのでは!」そう竹高は考え、SCP財団に赴いた。竹高は財団に付き、職員に事情を話し実験室へ入った。黄色服を着た、医者?がいた、黄色服は多分ハザードスーツだと思う。医者「、この実験は危険です。必殺技を使ってからにしてくださいね」と言われ必殺技を使い実験が開始した。SCP-610が入っている注射器で注入された。いたいいたいいたいいたいいたいいたい。あぁぁぁぁぁぁ。しぬ。いやだまだやりたいことあるとーなめんとで勝ちたい。しょうひんほしい。あぁぁぁぁぁ。、、、!は、は、頭が痛い、やっと終わった、やはり俺の思惑通り、克服し、自分の力に出来た。、財団に礼をし、自分の家の帰路に足を進んだ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?