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たけぼう的、映像の創り方 ーこんなこと考えて創ってるー2

あえてもう一度言おう❗️

これはメモである❗️

このメモ見て面白いなーなんて思う人はいないと思ってるし、別に知りたくもないジャンが基本軸ですので、もうサッと閉じてもらって、ぴっぴさんとか面白い記事書く人のnoteを見る事を是非オススメする‼️

僕自身も引き気味だし。なので「つまらん!」前提だと思ってください😊

さて、画創りに関してですが、まず画の説明にいく前に映像制作の基本知識をお勉強してみましょう❗️ハイ良い子だねー😊お話し聞こうねー🥳

それは「モンタージュ」について

このモンタージュを説明するには「クレショフ効果」を説明せねばなりません。ハイ面倒な話になってきたー。引かない引かない。いい子だねー😊怖くないよー🥳痛くないよー😘ハイ、うーさん席立たないー🎉

まず、クレショフ効果ってなんぞ?

クレショフ効果とはソビエト連邦の映画作家レフ・クレショフが1922年に大学で行った実験による認知バイアスである。

は?何それ? 知らないこと書いて何マウント取ろうとしてんの?😡

わかりますわかります。

具体的に画を用いて説明します。

まずこの画をご覧ください。

瑞原菩薩

そう我らが菩薩、瑞原菩薩の「無表情」の御尊顔でございます。

次にこの写真をご覧ください。

焼肉

そう我らが活力「焼肉」であります。

この2つの写真を並べます。

焼肉菩薩

さて、どう思いましたか?

レフ・クレショフが行った実験は「意味の無い2つのカットが並んだ時、人間は無意識に関連性を見出す」ということです。

2つのカットを見た時に無表情の瑞原さんが「焼肉食べたいなー」って顔に見えませんか?もしくは「おいしそう」とか。

つまり人は画に対して強引に繋がりを持とうとし、「感情」や「思想」という部分で画の繋がりを補って映像を観ています(まぁ今回の画像は瑞原さんが肉好きであるということを知っていると思うので、あんまり効果は無いんですが)

これを写真ではなく映像で行ったのが「モンタージュ効果」というものになります。

はい、長くなったー。そしてつまらなくなったー。もうしばらく更新しなくても良いですかね?

続けば続く




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