2024.07.13|「また」は必ずとやってこない
こんにちは!
今日は年に数回かはある
「何もする気が起きない日」だった
BTALKS市来です。
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🏀サポートのお礼
「rさん」からサポートいただきました。
いつもありがとうございます。
この前、
「自分の信じた道を正解にしていく」
というテーマで記事を書きましたが、
時には悩むし不安になる事もありながら
それでも信じていけるのは
間違いなく皆さんの言葉があるからです。
映像屋は普段なんとなく
顔が見えないお客さんに向けて
コンテンツを作っている感覚があって、
直接、ライブ会場でファンの顔を見て
歌えるアーティストとは違って
どんな反応を示してくれたかを計れるのは
SNS上の言葉がほとんどです。
ありがたいことにBTALKSは
誹謗中傷みたいなことが本当になくって
変なDMを送ってくる人もいません。
そんな皆さんからの温かい言葉に
甘えている自分っていいんだっけ?と
思うことがちょくちょくあるのですが、
この間、大西監督が
「その言葉が全てですよ」と言ってくれました。
これまで以上に皆さんの言葉を
「信じていいんだ」と思えました。
これからも過信するぐらい
甘えまくろうと思いますので宜しくお願いします!
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お仕事しました📹
さて。
北海道大会に続き、
男子代表のINSIDE AKATSUKIを
編集担当しました📹
今回は大会前後のまとめという形で
男女の動画が更新されていましたが、
個人的には去年のW杯のように
2日に一度ぐらいの頻度で更新されていく方が
中継とコンテンツの連動が図れて
応援にプラスされる感情は大きいのだと思います。
また「編集」の立場からすると
それが可能なぐらい素材はたんまりあります。
「まとめ」という形にしていく上では
どうしても尺配分を考えなければならず、
カットしてしまう素材も当然増えていきます。
いつも泣く泣くカットするのですが、
更新頻度が短ければ短いほど
1日の素材はふんだんに使うことができるので、
文字通り余すとこなく
INSIDE AKATSUKIをお届けできるかなと。
ただ、それを実現していくには
お金も人もリソースが必要。
他のインサイド系コンテンツも
制作を経験したことがありますが、
中でもINSIDE AKATSUKIは1本を流すのに
めちゃめちゃ関わる人も多いし
手間暇がかかっている印象です。
もうそこはリスペクトしかありません。
この体制を維持し続けるのは
本当に簡単ではないはずなので、
まずはコンテンツが続いている事に感謝です。
そして皆さんの1再生が
明日のINSIDE AKATSUKIの存続に
繋がっていくのでぜひぜひ見てください!
※この先は日々のメディア運営や、
取材のあれこれを書いています
頂いたご支援は100%、有り難くBTalksの取材活動費に充てさせて頂きます⛹️♂️皆様のおかげでメディア運営が成り立っていることに日々感謝しつつ、今日もどこかで選手を追いかけています🎥