【単体購読】綱井 勇介 選手｜Nocutインタビュー
BTALKSのYouTubeで公開している
選手やヘッドコーチの特集映像コンテンツ。
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皆様のおかげで
メディアを持続することができています。
いつもありがとうございます。
有料プランでは、
YouTubeで公開した"編集版"では
未公開部分のインタビューもお楽しみ頂けますが、
「サロン」「定期マガジン」「単体購読」と
3つのお求め方法が
慣れるまでは少し分かりにくい部分もあるので、
ご興味がある方はまずこちらの記事をご参照ください。
「信じる者は周りにいる あとは自分を信じ抜くだけ」
4月15日に川崎・綱井勇介選手の
特集を公開しました🎥
（上記サムネイルからYouTubeに飛べます✈️）
いつもなら練習に伺い
対面取材を行っていましたが、
ちょうど世の中で
オミクロン株が流行っていたこともあり
今回は完全オンラインでの取材。
新たに練習撮影ができない厳しい状況でしたが、
それでも以前に
綱井選手を狙って撮影していたことがあったんです。
それは綱井選手が加入した7月のこと。
「いつか活躍した時に
すぐにでもコンテンツを作れるように...」と、
空き時間のワークアウトを
半分偶然、半分狙いで収めていました。
今思えば、その時の素材がなかったら
特集制作は完走できなかったと思うぐらい、
重要な素材となりました。
もう1つ、
コンテンツに深みを持たせてくれたのが、
大阪・木下誠選手と
佐藤賢次HCのインタビューです。
取材当時、自分に自信を持てずにいた綱井選手。
一方で周りには、1点の曇りもなく
彼を信じる人たちの存在がありました。
特集の核でもある「信じる」は、
最初から決めて取材に臨んでいたわけではなく、
綱井選手、木下選手、佐藤HCと、
順々にお話を聞いていく中で
段々と輪郭が見えてきたテーマでした。
インタビュー取材を通して
綱井選手のリアルな胸の内はもちろん、
木下選手が素直に実力を認める姿、
佐藤HCの変わらない信頼の言葉など、
僕自身も知らなかった
綱井選手の魅力を知れるいい機会になりました。
いきなり飛び込んだB1の世界、
しかも、競争の激しい川崎ブレイブサンダース。
自分で決断した道とはいえ、
一度飛び込んでしまえば
パフォーマンスを他の選手と比べられ、
言い訳ができない世界です。
そんな中で今季、
綱井選手は篠山選手と藤井選手を繋ぐ
「第3のポイントガード」として
優勝に貢献すると決めた綱井選手。
今の位置を認めて、
その中でチームに貢献できる形を理解し、
全力を尽くす。
正直、かっこいいなと思いました。
色んなチームを取材させて頂く機会がありますが、
「皆が皆、主役になれるわけではない」
ということをヒシヒシ痛感します。
その中でもいいチームだなと思えるのは、
例えプレータイムが少なくても
1人1人が自分の役割を理解し、
チームの為に尽くせるようなチーム。
残りのシーズンに向けて
「綱井選手が必要になる時は必ず来る」と
佐藤HCはハッキリ言いました。
その瞬間を見逃さないように、
終盤戦の取材も引き続き続けていきたいと思います！
【インタビューノーカット内容】
🎥 Nocut #01 （11分03秒）
「過信することがイヤ」
🎥 Nocut #02 （10分00秒）
「切磋琢磨してきた親友の存在」
🎥 Nocut #03 （9分57秒)
「第3のポイントガードとして・・・」
🎥 Nocut #Short （14分43秒)
※木下誠 選手 友情出演
「勇介は自信あると思います」
🎥 Nocut #Short （13分21秒)
※佐藤賢次HC
「光るものがあるからウチに来た」
ということで
YouTubeの特集は11分51秒ですが、
尺や構成の都合でどうしても入りきらなかった
「未公開部分」がこんなにもあります。
ぜひ、ご購読の参考にしてください🙇♂️
🎥綱井勇介選手 特集
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