2024.07.18|「次」に向けて
こんにちは!
夜な夜なバチェロレッテを
見始めてしまったBTALKS市来です。
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さて、いよいよ明日は
22時から「ガチ語り会」でございます🍻
待ちに待った強化試合までの時間を
ぜひ、BTALKSに捧げてください!
BTALKS 日報
さて。
まず、「ルール40」への対応としては
とりあえず新しいコンテンツはあげない。
過去に公開したコンテンツはどんどん触れていく!
というスタンスで参りたいと思いますので、
よろしくお願いします。
というわけで、
佐々さん特集が50,000views突破しました👏
(まだ1ヶ月も経ってないけどすでに懐かしい)
Nocutインタビューを
ご覧になった方は覚えてるかもしれませんが、
日本代表活動における佐々さんのマインドは
いかに手助けできるかを最重要項目に挙げ、
日本のトップ of トップの彼らから学びを忘れません。
本編未公開の
Nocutインタビューではこんな言葉がありました。
今回は八村選手も加わったということで、
さらに学びには拍車がかかっているでしょう。
取材で話していて思ったのは
この姿勢ってWBCのダルビッシュ選手なんですよね。
多くの選手が大谷選手のバッティング技術や
ホームランの数、飛距離に注目していた中で、
根本はそこじゃないと睨み
彼のウェイトトレーニングや食事について
ダルビッシュ選手は根掘り葉掘り聞いたそうです。
多くの人は「結果」に注目するけど、
大事なのはその「成り立ち」や「過程」。
ここを知ろうとしない限り、
大谷翔平選手のような選手にはなれないよと。
佐々さんもまさにそうです。
「お前、何してんの?」
「こういう時は何考えてんの?」
「どういう練習をしたの?」
普通ならコーチと選手という関係性で
プライドが邪魔してしまう気もしますが、
それを佐々さんが躊躇なくできるのは
「彼らの手助けをしたい」という
マインドが一番にあるから。
オリンピック期間中に
どれだけ垣間見れるか分かりませんが、
チームJAPANに対して佐々さんが
どんな手助けをしようとしているのか。
こういった視点でオリンピックを見てみると、
また違ったアナザーストーリーが
浮かんでくるかもしれません。
そのきっかけにぜひNocutインタビューも!
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次なる長尺特集はまだ未定だけど…
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