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2024.07.28|次回特集の取材進捗

こんにちは!

クソ生意気だった(今も)妹・リカが
30歳になりましたBTALKS市来です。
(兄ちゃんのようなズボラな大人にはならないで)

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BTALKS日報

「戦えていた」。

昨日、W杯のドイツ戦を
改めて見返した時にそう感じたのは、
日本が打ちたい3Pをあの時も打てていたから。

「オープンでは打てている。あとは決めるだけ」

これは当時、
トムさんも言及していたこと。

それが昨日の試合、
8点差で折り返した前半は40%。
やはり日本は3P成功率が40%に乗ってこそ
初めてスタートラインに立てる。

世界No.1相手にも
そんな手応えを感じた前半でした。

しかし、
「勝利への期待」が僅かでも持てたからこそ
強豪国のしたたかな強さも同時に感じた40分。

インサイド陣が付いていても
お構いなしにリムアタックしてきたヴァグナー選手は
最後のフィニッシュが誰よりも丁寧だった。

前半終了間際、
オブスト選手の3Pメイクは
決めるべきところで決めた彼もさることながら、
ここぞで一段階スピードを上げて
プレーをデザインし遂行したシュルーダー選手、
そしてスクリナーも上手だった。

パワープレーを増やしてきた後半は
群馬にやってくるティーマン選手も
八村選手に当たり負けしないほど、
ゴール下のフィジカルコンタクトが強かった。

1つ1つのプレーで見えた
そうした強さや巧さの積み重ねが
最終的な「差」となって表れた気がする。

派手な強さではなくしたたかな強さ。
だからこそ、
大崩れしない絶対的な強さとも言える。

強豪国とはなんぞやを少し知れた気がしました。

それでも
日本代表がレベルを上げているのは間違いなく、
世界の猛者ども相手に
リアルタイムで成長を追えていること。

これは20年前でも20年後でもなく
「今」だからこそ味わえる至福かもしれません。

佐古さんの言葉ではないですが、
「お前たちだったんだ」と。

大袈裟かもしれませんが
そんな時代にたまたま運よく
立ち会えていることに感謝しつつ、
フランス戦もブラジル戦も
全力応援で一緒に戦いたいと思います💪
(もちろん女子も)

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釘付けだったドイツ戦

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