Appleと私(2021年秋) やっぱりminiがいい
たけきゅうです
秋になりApple製品の入れ替えをしてから約1ヶ月、日々快適に過ごしています。
一番良かったのがiPad mini 6。ずっと待ってたベゼルレスのmini。
画面は大きく筐体小さく、Apple Pencil 第2世代対応のタイプCと、以前記事に書いていた理想通りの仕様ということで、発売日に即購入しました。
2010年からのiPad遍歴
iPad Wi-Fi
→iPad2 Wi-Fi
→iPad mini Wi−Fi
→iPad mini 2 Wi-Fi
→iPad mini 2セルラー
→iPad mini 4セルラー
→iPad Pro 10.5インチセルラー
→iPad mini 5 セルラー
→iPad Pro 11インチセルラー
→iPad mini 6セルラー
iPad mini 5からiPad Pro 11に変えたのは、
「40代中盤になりminiの7.9インチの画面では雑誌などの閲覧が厳しく感じるときが増えてきた」という理由からでした。
この時は、スマホもiPhone 11 ProからiPhone 12 Pro Maxに変更し、大きくしたiPadを持ち歩く機会を減らそうと思っていました。
が、これまでほとんどの作業をiPhoneではなくiPadメインで行っていた私はiPhoneをiPadの代わりにすることができず、結局iPhone 12 Pro MaxとiPad Proの両方を持ち歩くこととなってしまいました。
そんな中でのiPad mini 6の登場、即飛びつきました。
発売日当日に入手したものの、運悪く初期不良品を引いてしまいました。
でも運良くすぐ交換対応してもらいました。
今ではパープルのiPad mini 6がとても気に入っています。
iPadの見直しに合わせ、スマホはiPhone 12 Pro MaxからiPhone 13 miniに変更。
私がiPhoneでやることは、通話・財布・音楽・カメラ・乗換や天気など専用アプリ経由のちょっとした調べ物くらいなので、Pro Maxは不要と考えました。
13 miniにすることでカメラのズームレンズがなくなることが不安でしたが、無いなら無いでどうにかなるだろうと思い、変更することにしました。
Deffのアラミド素材ケースでミニマム構成としています
iPad mini 6とiPhone 13 miniはBRIEFING(ブリーフィング)のサコッシュに入れて持ち歩いています。薄型の財布と鍵を入れてピッタリです。
iPad miniは万人受けするデバイスではないと思いますが、私にとってはなくてはならないモノと、この1ヶ月使用して改めて思いました。
継続してこのサイズのiPadを出し続けて欲しいと思いますが、折り畳み式のデバイスがでてきたらどうなってくるのか・・・今後も気になります!