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キミが手にするはずだった黄金について

2024年、今年のnoteの使い方は読んだ本の中で気になった言葉を書き止めていく場所にしたいと思います。

あなたの人生を円グラフで表現してください
読書とは本質的に孤独な作業だ
自分のためです
本は多くの場合、ひとりの人間によって書かれ、樋地泰一の関係性の中に何らかの奇跡が宿る
人生のほとんどは記憶にすら残らない「平凡な一日」で構成されている
失われた時を求めて
「忘れた」ではなく「知らない」

価値観の違う人間に「黄金律」を押し付けられたときほど厄介なことはない。

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