【Astrea Six-Sided Oracles】攻略メモ#1

ダイスを振って敵を浄化するゲームはっじまっるよー

ということで買ってきたAstreaをクリアしたのでまとめます

バトルは堕落してしまった敵を浄化するのが目的で
敵を浄化し味方を回復する浄化と
味方を傷つけ敵を回復させる堕落のそれぞれを使い分けながら
進行させていきます

ダイスには
効果量が少ない代わりにデメリットのある面が少ないセーフダイス
強力な効果を持つ代わりにデメリットが大きいリスキーダイス
メリットもデメリットも半々な感じのバランスダイス
これに加えて強力な効果を持つのにデメリットがほぼないエピックダイスの
4種類のカテゴリが存在しこれらのダイスを取捨選択しながら
三面あるステージを突破していくことになります

またキャラクターごとに専用のアクションもあり、徳義とよばれています
徳義は受けた堕落が一定値を超えることに使用できるようになります
例えば堕落2で解除される徳義は使用しても
浄化1→堕落1で再び2つめのゲージが堕落になれば再使用可能になります

例えば最初から使えるムーニィであれば
堕落1でリロール2(敵のダイスを含めたダイスを2個振り直せる)
堕落3で敵に浄化4
堕落5でドロー1(追加でダイスを一個振る)
に加えて1ターン開始時に1度だけ有効になる徳義として
反転1(自分のダイスの堕落を1つ浄化に変換する)が使用できます
(ただし蘇生の効果で有効にすることは可能です)

ムーニィの徳義、地味だが毎ターン反転が使えるのが強力
有効化のシステムはアウストラを使うとわかりやすい
堕落3の混乱3(浄化3か堕落3を対象に付与する)を自分に当て
堕落3が出た場合、堕落6の稲妻4が有効になり
堕落2まで回復することができる
ここから更に堕落を受けると再度混乱3が使用可能になり
浄化を引くまでループするハメになる
(一応堕落4の浄化が使えるのでメリットはある)

一方敵はそれぞれ1つのダイスを所持しており
自分のターン終了後に処理を行います
敵のダイスは反転、鋳造(ダイスの面の上書き)はできませんが
リロール、狙い撃ち(指定した面にする)で振りなおすことは可能です
また堕落を受けるごとに絶対堕落のゲージがたまり
たまり切るとゲージの右側の円にある効果が発動します

ゲームを進めていくと更にセンチネルと祝福を手に入れることができます
センチネルはダイスを1つ持った味方で
体力が少ないものの優秀な効果を持ったダイスで支援してくれます
(センチネルのダイスもリロールの対象にできる
ただしオーロラボトルのリロールは対象外、ここ大事)
祝福は常時発動の効果でダイスを増やしてくれたり
条件を満たした時に効果を発揮してくれます
ただしデメリットがあるものも多く
特にブラックホールの祝福はデメリット効果も強くなっています

ここまでで基本的なルールは以上なのですが
正直全然わからん!って感じだと思うので
詳しい話は次回以降の各キャラクター攻略メモをお待ち下さい
もしくはプレイ、しよう!

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