見出し画像

高山緑星さん、10/30相場解説より

本日は高山緑星さんが、新生ジャパン投資の会員に向けて発信した相場解説より内容を一部抜粋して紹介していきたいと思います。

高山緑星さんを知らないって方は、まずはこちらの記事からチェックしてみてください。

全体相場~先週の結果と今週の予想

10月16日付レポートでは以下の通り予想していました。

「今週は戻り高値更新再開から、昨年中より「1998年に描いた2036年までの未来予測チャート(2020年末より2070年までをラジオで一部披露)の2022年は、5月2日前後が底になって8月12日前後にかけ上昇。
8月12日前後を戻り高値に下落に転じ、10月16日前後かけ下落。
10月16日前後から上昇に転じ、12月末大納会まで上昇となっている」とお伝えしてきた通り、年末高に向かう」

結果、日経225は10月26日にかけ2万7578円へ上昇。6日に付けた戻り高値を更新した後、28日にかけ続落。上昇一服。
TOPIXは戻り高値に及びませんでした。NY市場は、S&P500とダウが10月28日にかけ一段高。戻り高値更新が継続。
ナスダックは25日を戻り高値に伸び悩み。日経225先物も2万7530円で高値引け。戻りの引け新値に。となりました。

今週はどのような相場になると、予想したのでしょうか?
その詳しい内容は新生ジャパン投資の無料会員になることで閲覧できます。

個別材料株に関して 

個別材料株は、
ハイパーグロース株と半導体が一段高となる中、特定の条件下で運転を完全に自動化する自動運転の「レベル4」の運行許可制度を盛り込んだ改正道路交通法の施行について警察庁が来年4月1日を予定しているとのニュースを受け、4667アイサンテクノロジー、4420イーソル、2186ソーバルなど自動運転関連が一斉高!『ハイパーグロース逆襲高』に花を添えました。

(後略)

今回の「八専」に関してのお話

10月26日から例の「八専」入りしています。何度も話してるので「八専」に関しての詳しい記述は避けますが、今回の「八専」は・・

(中略)

こういったときは私の日柄計算では、「八専」明けが11月6日。そして11月8日に満月皆既日食があります。なので11月7日を転換点にするんですね、あくまで私の場合はですが。

※全文を読みたい方は新生ジャパン投資に会員登録(無料)を

新生ジャパン投資は会員に向けて、ストラテジストが厳選した「最短即日」極短期急騰期待銘柄を、毎朝(市場営業日を除く全日)の[朝刊]の中で必ず1銘柄をご提供しています。

高山緑星さんは、本名の前池英樹で新生ジャパン投資という投資顧問会社の代表にもなっています。

無料会員登録することで、銘柄相談や相場解説の全文を読むことも可能。

興味のある人は、こちらのnoteで確認してみてください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?