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PagesがあればKindle出版は今は誰でも簡単にできる【note版】

「普通の男子が0から彼女を作る方法」ができるまで

おひさしぶりです。タカヤマです。

今回は実際に僕が最近AmazonのKindleで本を出版をしましたので、できるまでの過程と作り方簡単にお話ししたいと思います。


最初に言います。今は5年前と違ってAmazon のKindle で自分で本を作って、世界に売り出すのは誰でも簡単にできます。


昔と違って調べれれば、ネット上に有料級の情報がネットでゴロゴロ出てくる。

5年前は本当に正しい情報を探すのが大変でした。

変換の形式が簡単シンプルになった。
 
昔は確かでんでんコンバーターを使う必要があった。
Mobuとかに変換しなくて良い。
僕は一度難しくて、本を作る以前に諦めました。

その後はワードで作っていきましたが、僕は体感的に今回のPagesの方が簡単だった。

一番最初に作成した Kindle本


今回のPagesで作成は今までの中で、一番簡単にできたと思う。

ただ、ワードで作る方法も、今はもっと簡単かもしれない。

キンドル出版する為の簡単な流れの説明

早速 キンドル出版の流れをざっと簡単にみていこう。
今回作るのは、テキスト中心の作品です。

・原稿になる本の中身、タイトルと目次を【Pages】で作る

・ファイル形式を「EPUB」にして書き出す

・本の表紙を【Canva】で作る

・Amazon KindleのKDPに出版する為の項目を選んで完成!


簡単に書いてあるけど本当にたったこれだけの流れです。😅

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