『一度知ったら使い倒さずにはいられないコミュ力に必要な”6つの絶対法則”とは』

こんにちは！

たかとです！

本noteをお手に取っていただき
ありがとうございます！

今回は

『一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”とは』

このテーマについて、
徹底的に解説していこうと思います。

今回の記事を読むことで、

あなたが本当に学ぶべき
コミュ力において超重要な6つの絶対法則が理解でき、

発揮すれば
「あいつめっちゃ先輩に気に入られてるじゃん！、
　俺もあぁなりてぇ…」

と周りの人に羨ましがられる
コミュ力の身につけ方が分かります。

陰キャだったこれまでの自分を変えたい…。

先輩に気に入られたい…。

間違った方法をやらずに最短でコミュ力を身につけたい…。

こういった悩みを解決していく
記事となっております。

しかし、逆に今回の記事を
読まないとあなたは一生

どうやったら先輩と距離を縮められるか分からない…。

あぁ、今日も1日が終わった…。

もう面倒くさいな…。

明日から頑張ろう…。

この無限ループに
ハマってしまうことでしょう。

そうして次第に、

自分がコミュ力を使いこなして
先輩に気に入られることを
目指していたことも忘れて、

いつの間にか
「コミュ力は才能だから」と諦める…。

そんな未来が待っています。

なぜ私がここまで言うのか、

それは私自身、この悩みを抱えて
諦めかけた過去があるからです。

YouTube、Google検索
Twitter、Instagramなど

ここ最近ではかなりお手軽に
情報が手に入るおかげで

最新の情報がすぐに手に入る
便利な世の中になりました。

しかし、その弊害として
多くの人の考え方に触れやすくなり、

本質的な情報が何か
分かりにくくなっています。

Aさんはこう言ってるけど
Bさんはそれは違うと言っている。

結局何が正しいのか分からない。

俺はどうしたらいいんだ。

コミュ力を身につけるにはどうしたらいいんだ！

自暴自棄になり
一時期は人と話すことすら嫌いでした。

それでも、とある出会いによって
私はコミュ障卒業を諦めずに済んだのですが…。

この出会いの話は長くなるので
今後の配信でご覧ください。

さて前置きが長くなりました。

ここからは本題に入っていきましょう！

1. 純粋な関心を寄せる

一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”

　1つ目は
「純粋な関心を寄せる」です。

まず、相手との距離を縮めたいと思うなら

相手の関心を引こうとするよりも、
相手に純粋な関心を寄せましょう。

人間は他人のことには興味を持ちません。
ひたすら自分のことに関心を持っています。

「いや、そんなことないでしょ」

「他人にも興味あるよ！」

と思った方もいるかもしれません。

しかし、

大勢と一緒に自分が写っている写真を見るとき
あなたはまず最初に誰の顔を探しますか？

あなたを探しますよね。

そういうことです。

他人との距離を縮めたいなら、
まず人のために尽くしましょう。

人間は自分に関心を寄せてくれる人に
関心を寄せる生き物なんです。

熱意のある態度で心の底から
関心を寄せるGIVEの精神が大切です。

2. 笑顔を忘れない

一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”

　2つ目は
「笑顔を忘れない」です。

笑顔の力は強力です。

あなたの周りにいつも笑顔で
話しかけてくれる人はいませんか？

すごく好印象ですよね？

少しずつでいいので笑顔を増やす意識をするだけで
効果が出てきます。

毎日練習するつもりで笑顔を増やしてください。

朝、職場に着いたときに笑顔で挨拶してみましょう。

笑顔で先輩の話にうなずいてみましょう。

しかし、

「そんなに笑顔を見せる
タイミングなんてないよ！」

「いいことばかり起きないよ！」

そんな声が聞こえてきそうですね。

じゃあ、笑顔を見せる気にならないときに
どうすれば良いのか。

そんなときはの解決策は
無理にでも笑ってみること。

幸福でたまらないように振る舞ってみてください。

行動は感情によって起こるように思えますが、
実際は行動と感情は並行するものなんです。

楽しくないなと思ったときの
最善の方法は、

いかにも楽しそうに振る舞い、
楽しそうに喋ることなんです。

騙されたと思って試してみてください。

3. 名前を覚える

一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”

　3つ目は
「名前を覚える」です。

自分の名前を覚えていて、
名前で呼んでくれるということは
本当に嬉しいものです。

初対面の人に紹介され、
2,3分喋り、別れるときになって
相手の名前が思い出せない場合はよくありますよね。

それが普通です。

しかしそれでも、
話す中で何回も相手の名前を繰り返し、
顔や表情、姿と一緒に頭の中に入れるんです。

そしてまた会ったときに

「〇〇さん！こんにちは！」と
名前を呼ぶと効果は絶大です。

人に好かれる一番簡単で大切な方法は
相手の名前を覚え、

「あなたは私にとって重要な人なんです」
というのを認識させることです。

4. 聞き手に回る

一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”

　4つ目は
「聞き手に回る」です。

人は自分の話に耳を傾けてくれて
自分を満足させてくれる熱心な聞き手を求めています。

・心に悩みがあるとき
・腹を立てているとき
・不満を抱いているとき

みんな良い聞き手を欲しがっているんです。

自分が喋る代わりに、
一心になって聞きましょう。
心から面白いと思って聞きましょう。

些細なことにも、躍起になって
文句を言う人がいたりしますよね。

そういう悪質な人たちでも、

辛抱強く、
しかも身を入れて話を聞いてくれる人、
じっと終わりまで耳を傾けてくれる人、

に対しては
大抵おとなしくなるものです。

聞き上手になるためには、
まずこちらが興味を持たなければいけません。

相手に興味を持って、
相手が喜んでくれるような質問をしましょう。

相手自身のことや、得意にしていることを
話させるように仕向ける意識です。

5. 相手の関心を見抜く

一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”

　5つ目は
「相手の関心を見抜く」です。

人の心を捉える近道は、
相手が最も深い関心を持っている問題を話題にすることです。

会う予定がわかっている人がいるなら、
その人の特に好きそうな話題について
調べておくんです。

そして、その話題について
とことん話しましょう。

「教えてください」

「詳しく聞かせてください」

のように全力で聞き手に回るんです。

そのうち、
「ところでご用件はなんでしたか？」

と聞かれるタイミングで
こちらの用件を切り出しましょう。

そうすればこちらの希望が通る可能性が
大きく跳ね上がります。

相手の関心を見抜き、
それを話題にするやり方は
結局、双方の利益になるんです。

6. 心からほめる

一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”

　最後の6つ目は
「心からほめる」です。

”常に相手に重要感を持たせる”

人間の最も根強い欲求は
「重要な人物になりたい」
という願望だと言われています。

人間は誰しも周囲の人に
認めてもらいたいと思っているものです。

自分の真価を認めて欲しいんです。

「天才ですね！」

「頭いいですね！」

「絶対成功しますよ！」

など、褒めちぎっていきましょう。

このとき効果的なのは
”逆マウンティング”という考え方です。

言葉の通り、「マウントを取る」の逆です。

「俺、それやろうとしたんですけど
絶対無理だって諦めたんですよね、
やっぱりそれできる〇〇さんは天才ですね！」

というように相手を褒めちぎっていきましょう。

最後に

『一度知ったら使い倒さずにはいられない
コミュ力に必要な”6つの絶対法則”とは』

いかがだったでしょうか。

1. 純粋な関心を寄せる
2. 笑顔を忘れない
3. 名前を覚える
4. 聞き手に回る
5. 相手の関心を見抜く
6. 心からほめる

これらができるようになると
コミュ力が上がって先輩と仲良くなれることでしょう。

前置きを長くしたのは

コミュ力を身につけたいという悩みに対して
本気の人でないと

これらを聞いても
実践していただけないと思ったからです。

今ここまで読み進めている
あなたは問題なさそうですね。

きっとこれからのあなたは
どんどんコミュ力をつけて

先輩と仲良くなって
可愛がられて良かった！

と本気で思うことができるでしょう。

元超絶陰キャ、自信なし
コミュ力なしの男が

言うのだから間違いありません！

とはいえ、
モチベーションの管理だったり

情報を得る必要はあるかと思います。

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いつでも受付中です！

お気軽にどうぞ！

それではあなたのコミュ力ライフが
さらに輝くことを

心から願っております！

たかとでした！