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イベント記録|『毎日を自分らしく生きるための小さいノート活用術 みんなの使用例74』出版記念!髙橋拓也×福島英彦 トークショー&サイン会「アイデアと出会う小さいノートの使い方」オンラインイベント

アイデアと出会う小さいノートの使い方

「毎日、文房具。」編集長 髙橋拓也×「バタフライボード株式会社」代表 福島英彦


毎日を整理して可能性を拡げつつ、ストレスなくノートと付き合う方法をまとめた書籍『毎日を自分らしく生きるための小さいノート活用術 みんなの使用例74』の出版を記念したトークイベント。

小さいノートのホワイトボード版ともいうべき「notes」でクラウドファンデイング脅威の9260%を達成した福島英彦さんを招いて、小さいノートの持つ役割と可能性、アイデアを閃かせるノートの使い方を語ります。

【チケットについて】

「イベントオンライン参加チケット+著者サイン入り『毎日を自分らしく生きるための小さいノート活用術 みんなの使用例74』送料無料」チケットは、イベント終了後、3~5日後に上記商品を発送致します。発送はクロネコDM便を予定しています。ご希望の方は下記フォームに配送先住所をご記入ください。送料は無料です。


【イベントライブ配信視聴について】

イベントの配信はYouTubeLiveでライブ配信されます。
ライブ配信開始時刻は18:45になります。(イベント開始時刻は19:00です)同時刻に指定アドレスへ配信URLを登録メールアドレスに送信致します。
下記フォームにメールアドレスの入力をお願いします。
インターネット接続環境が整ったパソコンやスマートフォン、タブレットからご視聴頂けます。
※イベント中の録画・ 録音は堅くお断りをしております。
※当日オンライン視聴できない方の為にアーカイブ配信がございます。
(編集にお時間頂く関係で、アーカイブ配信はイベント終了後、約1週間程度お時間頂きます。配信開始から約1週間視聴が可能です)

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【登壇者プロフィール】

髙橋拓也

2014年9月に創刊した文房具の魅力を紹介するウェブマガジン『毎日、文房具。』(https://mai-bun.com)の代表兼編集長。文房具の素晴らしさを日本中、世界中に発信することがライフワーク。最近では文房具売り場のプロデュースやオリジナルノートブランド「DIALOG NOTEBOOK」を立ち上げるなど、さまざまなことに挑戦中。4刷となった『時間をもっと大切にするための 小さいノート活用術』(玄光社)に続き、2021年2月に『毎日を自分らしく生きるための小さいノート活用術 みんなの使用例74』(玄光社)を上梓。

福島英彦

2015年に第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表。たった 一人のメーカーが生んだ“ノート型ホワイトボード”として注目され、国内外で高い評価を獲得。日米のクラウドファンディングで資金調達を行いながら製品を進化させ、2017年7月にバタフライボード株式会社を設立。2018年度グッドデザイン賞受賞。何度も使えて持ち運べるマグネット式ホワイトボード「notes」では、クラウドファンディングで脅威の9260%を達成した。

【お客様へのお知らせとお願い】
※オンライン限定のイベントになります。
※チケットご購入後、 イベント当日以降の返金はお受付できません。

よろしければ私が主宰している毎日、文房具。( https://mai-bun.com )やダイアログノート( https://dialognotebook.com/ )もご覧ください。