ヨガとアーユルヴェーダで実現する幸せは基本が大切
インドのお粥🇮🇳キチュリー
を味変で和風にアレンジ✨
息子には穀物と豆の風味だけでは物足りず…
「味しな〜い」
と言われたので日本人仕様に「穀物と豆」の甘みが美味しく感じられるように「息子の美味しい」に寄り添って調理。
味噌ベースの自家製ハーブ味噌🌿
を即興で作ってみました。
「これつけると美味し〜」
と言ってくれたので良かった😊😊😊✨
そして
栄養タップリなメラクピラティー✨
女性の味方❗️みたいな栄養の塊ですが
免疫力を増強してくれるのでコロナ対策とも言えます。
最近のコロナは子供でも危険性が増しているようなので、うちでは"ヨガとアーユルヴェーダ食"で健康調和をしています😊
よく!
"ヨガとアーユルヴェーダ"を分けて考えている人がいます(T . T)
というかアーユルヴェーダを無視に近い扱いをしているヨガインストラクターがたくさんいます。
が!
ヨガはアーユルヴェーダの基礎があって成り立っているものです。
歴史の中で体を動かす体操の要素がクローズアップされてしまい
"凄いアーサナ"をとれる人が凄いヨガの実践者🧘♂️だと思われている環境がアーユルヴェーダの軽視に繋がっているのかもしれません。
僕は常々、世の中は全般的に
「そもそも=基礎」
を軽視する傾向が強いから"不幸"になっている人が多いと感じています。
しなければならないことをしていないから手段が目的になってしまい幸せが分からなくなってしまう。
こんな時代だからこそヨガは必要。
そして理解を深める為にアーユルヴェーダも🧘♂️
幸せになろうとして行っていることが不幸せを産んでいる!
だから
ヨガをしよう🌈✨
をこれからもお伝えしていきたいと思います(^ ^)
ナマステ
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