見出し画像

20230307クマリデパート・リリイベ@タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIO

クマリデパートの宣伝

リリースイベント

リリイベクマリデパート 10th Single「夏へのとびら/ぶどう♡Grape♡For♡You♡」発売記念イベント進行中です。
次回は3/8新宿タワレコで、セカデパ衣装ですね。

noteを書くためにTwitter見てたら、今日からレギュレーションが追加されました。

武道館

2023年3月30日、クマリデパート日本武道館ワンマン公演あります!是非行きましょう!

夏へのとびら/ぶどう♡Grape♡For♡You♡リリースイベント

本日は発売日でした。発売おめでとうございます!

衣装

ライブ:夏へのとびら衣装
特典会:夏へのとびら衣装

場所、時間など

初見の方が行ってみようと思ったときになんとなく流れをつかめるように書いてますので参考になったら幸いです。
[場所]
タワーレコードB1 CUTUP STUDIO

[時間]
1700- CD販売開始(発売日)本日はクレカor現金?
余談:Max 150番らしい。今日は整理券が枯渇し(18時ごろに?)、予備券もあったらしい。
18:30- 整列、入場 階段で整列します。壁に何番〜はここって貼ってあるので分かりやすいです。
19:00- ライブ開始(約35分);大体いつもの長さ

セトリ

いつもどおり、小田ちゃんがセトリをまとめてくれてるので、引用させてもらいます。

特典会

衣装:夏へのとびら衣装
・特典会は6列。
・集合チェキ→個別チェキのいつもの流れ。
・特典会レギュレーションは以下↓

一般ヲタク向けの話、会場の特徴

・特典会は6列なので、回転は割と早い。
・新宿や錦糸町はいかにも店内な感じの明るい照明ですけど、ここはライブハウス感の強い会場です。

写真撮る人向けの話、この会場のオススメレンズ

・新宿タワレコとかはISO 2500程度で撮影できるのに対して、渋谷はISO 4000-5000程度を常用することになるので、F2.8レンズから選びましょう。最前列だと比較的近いので、50mm F1.2とか85mmなどもいい選択だと思います。
・ISO 4000、F2.8、1/500程度の明るさです。ISO感度を状況によって調整して4000-6400程度の間で変化させれば対応できると思います。

会場の特徴は過去にもCUTUP STUIO行ってて書いてるのでこっちを見てください↓(同じことを書き直す元気がなかったです、ごめんなさいw)

雑感:雑感なので客観的な話ではないけど、参考程度に
昨日も撮影しましたが、自分の体感では昨日よりも照明が明るいかな?と思いました。
あと、20230113のときは左側から24-70mmの広角端24mmでサムネの画像を撮影していたので、右側でも24mmで収まると踏んでいましたが何故か最初のおいでよクマリデパートのときに24mmで端まで収まらなかった。おそらく、メンバーの間隔が微妙に広くて全体的に広々と場所を使ってるとかそのへんの違い?この反省点から、最初のおいでよクマリデパートをワイドで撮りたいなら16-35mmを選択したほうがよかったなと思いました。引きの絵はそこまで被写体部ブレが出ないのでF4レンズでも十分だなと考えてます。まあ、今から新規に広角レンズを買うなら2.8がほしいですけど、価格的な面でF4の広角レンズが現実的かなとも思います。
ちなみに、EFレンズの場合は16-35mmはF4は周辺部までガチガチに解像する良レンズなのに対して、2.8の2型までは周辺部までが甘いと言われていて、3型は周辺部も良くなったってデータがDxOとかから出てたと思います。F4L ISとF2.8 3型では解像度にほとんど差がないらしいので、手持ちで撮影する人はむしろF4レンズのほうが手ぶれ補正がある分手持ちでシャッタースピードが低い場合でも高い解像度が得られると思います。周辺減光はどのみち補正かけるので、そこまで詳細なデータは僕は把握してないです。
昨日の渋谷CUTUP STUDIOのリリイベの記事はこれです↓ よかったら読んでみてください

写真


早桜ニコ

優雨ナコ

楓フウカ

小田アヤネ

七瀬マナ

山乃メイ


余談

目次を付けるほどの内容でもないので余談として、見出しなしで余談を書きます。

近況報告;最近は朝は早いのに昼間は中途半端に暇なので、今日は寝る前に全員分現像するの諦めて昼休みに3人分の現像を後回しにしました。
流石に、この記事を書いている段階(水曜日・昼)の段階で日月火曜日の3連戦で連日睡眠時間を削って現像するのも無理があるので、昨日は帰宅後はゆっくり風呂に入って、風呂に入りながら溜まってたチェキツイを更新し、その後からゆっくり現像作業をはじめましたが、昨日は2200枚程度の撮影となってしまい、メンバーごとの仕分けにも一苦労し、現像を始めたものの思うように進まず、そうこうしてたら25時を過ぎてしまったのでその日のうちのTwitter更新は諦め、3人分だけ編集して寝ました。

持続可能なヲタ活って大事だと思います。命大事に。

まあ、編集・セレクトと言っても、明るさの微調整と微妙なトリミングなどが主な調整項目ですね。アイドルを撮るようになる前はLightroomを好んで使っていましたが、アイドルの写真ではCanonの純正のカラープロファイルのほうが肌の色合いとかが自然な感じがするので最近はDPP一択です。といのも、Lrはクラウドを介して使える分、100GBしかないクラウド容量でライブのRAWデータを扱うのが困難だからといった理由もあります。また、昔はAppleのApertureを使っていましたが、ApertureもLrも外部ドライブでのデータの扱いがよくわからなくてファイルの整理が煩雑なことを考えると、外付けHDDとかのデータでも直に開いて現像できるDPPが便利かなと考えています。やはり、CanonはCMOSセンサー、カメラ本体、レンズだけでなくソフトウェアやプリンターとかまで含めてイメージング関連の技術が全部1つのメーカーの中で収まって使い勝手が考えられていることが魅力かなと思います。

撮影中に心がけることとしては、破綻のない画像データを撮ることだと思います。明るさに関しては立ち位置や照明の変動があったりなので、撮影中に常に一定に撮るのは厳密には不可能ですが(なので、撮影後の微調整で明るさを揃えるのが重要となる)、ブレやピントに関しては撮影後に補修が効かないので、撮影中に丁寧にピントを合わせることが重要であると考えています。

レフ機の場合はピントの品質管理も重要です。
ちなみに、最後に調整したのは2年くらい前でアイドルを撮るようになってから新規に調整し直したりはしてないです(←おい、説得力w)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?