消滅可能性都市加賀市は買い 神谷宗幣参政党参議も在住

参政党副代表・神谷宗幣参議院議員が2020年から居住する石川県加賀市。
2015年、流行語にもなった日本創生会議の報告書で「消滅可能性都市」に。


こんな人も神谷氏の転入を石川県歓迎していた。


ここにも現れたって。


飛行機と新幹線(2024年開業予定)双方に県一の好アクセス。
かつて県一と言われた美川にも劣らない白山の眺望。
加賀市は良いところです。

2022年7月29日、神谷参議は宮元陸市長を「表敬訪問」したとのこと。

以上のことから次のようなパワーバランスが伺える。

宮元陸 加賀市長
 ↑ 表敬
神谷宗幣 参議院議員 参政党
 ↑ 尊敬
山野之義 元金沢市長 

で、結局上には森喜朗がいるのか。


話は逸れたが、加賀市政は安定している。
スマートシティを推進する市長のリーダーシップもあるが、無投票再選が続いていることも大きい。

一党独裁の中国は革新的、
日本の政治は後手後手だ、

というけれど、手を上げさえすれば首長になれる地方都市なら変革も可能なのでは?加賀市はその一例だ。


新幹線開業は2024年、小松空港も改修されるようだ。
すでに加賀市は優秀な人材を集めているが、今後益々魅力を増すだろう。

リモートで仕事ができる時代、
参議院議員の地元となった今、
加賀市含む南加賀は買いだ。



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