まず、やってみよう
なにごとも、まず第一歩から。note で記事を書くということに挑戦します。
最初に、なにをすればいいのかな?
タイトルをつけることと、見出し画像をつけることが大事だよ、とありました。よさそうな画像がないか、検索してみました。けれども、題名の「まず、やってみよう」ではヒットしません。困ったなあと思っていたら、ちゃんと note のなかにギャラリーがありました。
⇒ 「みんなのフォトギャラリー」
フォトギャラリーの画像を使うと、作者の方に自動的にリンクが貼られる仕組みなんですねえ。うまいつくりだなあ。
おお。「公開前に音読してみよう」と書いてある
「公開するまえに、音読すると、リズムがわかる」というのは、私も大賛成です。それから、「あとで読み返す」というのも大事だと思います。1時間くらい経ってから読み返してみて、スラっと読めないところは改良する余地があると思います。
でも、まずは公開しよう
「下書きして、読み返して、納得してから公開する」という手順が良さそうにみえますが、私はむしろ、「とにかく公開してしまおう。失敗したときは、そのときはそのときだ」と考えています。改良に改良を加えていると、いつまで経っても発表できません。
わたしとしては・・・
個人的にはプログラミングが好きだから、プログラミングについて書こうかなと思っていますが、プログラミングについては、Qiita という専門のサイトがあるんですよね。でも、やっばり、こっちにも書いてみようかな。なぜならば、「Code」っていう仕組みが note にはデフォルトで付いてきます。これは、プログラムを引用するときに使うものです。したがって note は、そういう記事も期待しているだろうと思います。
using System.Drawing;
using System.Windows.Forms;
namespace test22
{
public partial class Form1 : Form
{
public static string GetStringFromImage(Bitmap img)
{
string langPath = @"./";
string lngStr = "eng";
using (var tesseract = new Tesseract.TesseractEngine(langPath, lngStr))
{
var page = tesseract.Process(img);
return page.GetText();
}
}
public Form1()
{
InitializeComponent();
Bitmap img = global::test22.Properties.Resources.test;
PictureBox pi = new PictureBox();
pi.Size = new System.Drawing.Size(img.Size.Width, img.Size.Height);
pi.Image = img;
this.Controls.Add(pi);
string myResult = GetStringFromImage(img);
MessageBox.Show(myResult);
}
}
}
というわけで
いろいろなことを書いていきますので、よろしくお願います。
(●'◡'●)。(●'◡'●)。(●'◡'●)。
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