視力矯正手術をした話【2回目検査編】

■2回目検査の位置づけ

適応検査後、レーシック手術時に目指す視力を確定させるためっぽい検査
自分の場合は以下のスケジュール感になった。
・適応検査
・2回目検査(適応検査の翌週)
・レーシック手術(2回目検査の翌週)

■2回目検査当日

検査の種類は多くなかった。
・視力検査?
気球が見えるおなじみの機械。自動でピントがあうのですることはない。

・角膜形状の検査?
別の装置に移動。目をがっつり開いて写真撮影した。
今回はうまく目を開けておけた。前回は緊張のせいかうまくできなかったので安堵。

・裸眼の視力検査
義務教育の視力検査で見たような「C」の向きを回答する検査。
レーシック手術で目指す視力を決める検査のため、これが一番時間がかかる。(前2つは1分2分)
視能訓練士の方と対話しながら、度数を測っていく。

・眼球のゆがみの検査
暗室スペースに移動。おなじみの気球を見つめたり、青い光をみつつ写真撮影される。

以上で検査が終わり、いったん待合室に戻る。
この時手術当日の注意事項をまとめた紙をもらうので、待っている間に目を通す。
自分に当てはまりそうなのは以下くらい。
・ピアスを外す
・化粧はしない
(飲酒禁止、車で来ない、などもあるけど立地的に車はない)

しばらくしたら診察室に呼ばれて、お医者さんから説明をうける。
#この日の検査結果も 、適応検査時の視力もほぼ同じだったらしく、視力は安定している(ゆらぎがない)とのこと
特に質問はなかったのでスムーズに終了した。

待合室に戻り、手術日の受付時間を聞いてこの日は終了。
手術の支払いも済ませてしまう。
#自由診療なので金額が高額なので 、クレジットカードで対応。たすかる

次の記事はレーシック手術当日かな。

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