言葉攻めで女性に快感を与える3つのルール

有料noteで勉強した教材で「こんな風に声掛けするといいんだなぁ」と学ばせてもらったのでお話します。



言葉かけは特に女性を没頭した状態にして、オーガズムまで引っ張り出すことができます。言葉かけは、女性の脳を快感として認識させるのにとても有効なのです。物理的な刺激では無く「言葉」でも脳が快感になります。「言葉かけ」て難しいんじゃないのと思うかも知れませんが。よくよく、上手い人の声かけを聞いてるとわかりますが、実にシンプルなルールを守って女性を導いてるのです。


そのルールとは

1、耳元で優しく囁くようにする
2、褒める系・許可系・未来系の言葉攻め
3、罵倒は言わない

1「耳元の囁き」は最高以外の何者でもありません。

言葉をダイレクトに脳に向けて伝えたいときに行うといいようです。吐息もかかり、温度も声もより近くでイメージができるので、耳元で囁かれる言葉は、遠い距離で喋られる言葉よりも、強い言葉として感じられて、脳みそのテッペンから裏側まで行き渡ります。



2「褒める系・観察系・未来系の言葉攻め」これをよく多様していましたね。

誰も傷つく事なく、幸せに気持ちがいい思いができる言葉責めです。「可愛いね」はもちろんの事、「このままここを攻めつつけちゃおうかな」とかこれからくる予想未来についての言葉責めもやばいです。また、「ここすごい濡れているよ」とその状態を話すのも喜びます



3言葉で責め立てるプレイとはいえ、思いやりのない罵倒は最悪ですね。

「ブスが」「変な顔だぞ」「豚!」そんな言葉責めは、例外中の例外でなければ不快な気持ちになるだけです。この3つの基本ルールとして、一切不快になる事なく、感じさせる事が出来ました。言葉責めって結構難しいと思うんですよね。どこに地雷があるのか、判断しづらいですし、一つの言葉を間違えてしまえば、一気に冷めてしまうほど、言葉は攻撃にもなります。何気ない言葉をかけ、セックスで失敗もあります。言葉ってとても大切だなぁって思いますね。


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