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日本は印鑑社会です!

あなたの人生うきうきライフ!を応援する
開運鑑定師・高宮です。


いきなりですが
あなたは、判子(はんこ)と
印鑑の違いって、わかりますか?

じつは私は占いを
学んでいる中で
判子と印鑑のちがいを理解したんです。

それまでハンコも印鑑も
同じように思ってました😮

日本では、重要な契約時には

例えば、マンションや一軒家
土地などの不動産を購入したり
売買したりするとき

住宅や自動車購入のための
ローンを組むとき

賃貸の住宅に入居する時など…

それ以外にも
会社を設立するときや
保険金を受け取る時など
色々な場面において
印鑑が必要になってきます。

どんなに有名な人でも
顔が知られてる人でも
銀行の窓口で貯金をおろす時などは
必ず本人の銀行印が必要になります。

公的な契約書などでも
例え日本の総理大臣のような方でも
顔パスでは効かないわけなんですね。

必ず本人を証明する実印などが
必要になってきます。

欧米社会ではサインが
本人の役割をいたしますが
ここ日本では
印鑑が自分自身の代わり

すなわち分身になるんですね。


方位学(動くことで運気を得る)
姓名学(姓名をみて判断をする)
印相学(印鑑の良し悪しをみる)
家相学(陽宅風水ともいわれる)
墓相学(陰宅風水ともいわれる)

風水とは環境学のことであり
土地などをみるのが
地理風水学と呼ばれているものです。

占術(占い)を使った開運法に
こういうのがありますよ~
と、以前書かせていただきました。

その中の印鑑について
ちょっと語ってみたいと思います。

今まで何気なく
使っていたハンコ

そんな印鑑の不思議を知ると
もっと大切にするかも知れませんね!


ちなみに判子とはこれ ↓ ↓ ↓

そして、印鑑はこれ ↓ ↓ ↓

まぁ、どっちでも通じますが(笑)

次回は実印と銀行印と認印
これらの役割や違い
姓名学との関わりを
書いてみたいと思います。

興味ある方は
また見てくださいね!



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