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今日は盛沢山!

●米国 ファーウェイを輸出規制企業に指定。

ーアメリカは徹底的にやるのね。

ー中国にモノは売らない。中国のモノは買わせない。そして、中国内にある他国籍企業は移転させて、労働市場を縮小させる→成長を鈍化させる。

‐中国国内ではまだハイテク部品の製造がままならないらしいから。ファーウェイにとってこれは痛いはず。

‐以前、米系IT企業に勤めていたことがあるけど、輸出規制については厳格に守られていて、怪しいものには必ずReviewが入るし日本からでも売ることができなかったのを思い出した。


●サンフランシスコで顔認証システムを使用不可へ

ーアメリカではじめて公共機関による顔認識システムの導入を禁ずる条例案を可決した。ただし、港や空港など連邦政府管轄下にある施設や私企業、個人には適用されない。とのこと。

‐警察の捜査の際も必ず、申請が必要になるらしい。

‐自由な国アメリカ。こういったことがきちんと議論の土台に乗る。「デジタルプロファイリングが容易になり、活動家の発言が抑制されると主張する。」

‐多民族国家だからこそある意見。「人種的に偏った技術である顔認識の脅威が高まっていることを考える」


●ドイツのStart up企業が 空飛ぶタクシーを開発!

‐2025年を目途に実用化を目指す。

‐これは楽しみ!日本でもこういった乗り物に乗れる日はいつ来るのか!?


●オークションにかけられた彫刻が、存命の芸術家の作品としては過去最高額を更新!! 

●さぁいくらでしょう!?

●8000万ドル、日本円にして約88億円です。手数料を含めて落札額はなんと約100億円。 

●ニューヨークを拠点に活動する現代アーティスト ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)のステンレス製の彫刻作品「ラビット(Rabbit)」

●ジェフ・クーンズは過去に「H&M」とコラボレーションのアート作品やアイテムを展開。また、レディー・ガガ(Lady Gaga)のアルバム「アート・ポップ(ARTPOP)」のジャケットのためにガガをモデルにした大型彫刻作品を制作したほか、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」とのコラボコレクションを発売した経験を持つ。

以上!

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