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この4日間はFACEBOOK特集。

創業してから15年。色々なところで特集されているので、是非、ご覧ください。

薄っぺらい所感ですが, 同じ時代にアメリカにました。 僕のルームメイトはComputer science専攻で朝から晩までパソコンいじってました。カーテンを開けるな、窓を開けるなと常に言われてました。あまりにも価値観が合わないので最終的にはルームメイトを解消しました。

あの時代、彼を理解し彼とともにのめりこんでいたら全然違う人生だったのかな。と自分の先見性のなさを痛感してます。

恐らく、マークザッカーバーグもこのルームメイトのようにパソコンに噛付き今の将来を想像していたんだろうな。

もう一つ。米上院公聴会での彼の言葉。

「私のミスでした、ごめんなさい。FBを始めたのは私、運営してるのも私、だから起きたことの責任も私にあります」

ときちんと言えること。とても、好感を持ちました。責任の所在を明確にする。当たり前ですが、結局どこだかわからなくなることが多い。

若干、22-23の学生が面白半分で始めたPlatformが人々の関心を集め爆発的に流行してビジネス化された。

当時、日本でもMIXIが流行っていたのにあっという間に駆逐されたのが印象的。Scaleの仕方が違ったのか社会の構造的に違ったのか。色々な側面はあるにせよ。

Facebookが登場して、個人が発信する力が強くなったのは事実だと思う。


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