2019.12.16「写真で思い出して後から書くシリーズ」 タカハシ'タカカーン'セイジ 2019年12月16日 22:49 浜松再び、なんと到着を待っていてくれてラーメン屋に。ふきこさんのその存在は助けになる。 個室の窓からはよく陽が入る。時期もあるかな。 屋上付き この映画館行ってみたいとおもってたんだった。 二階にはドラムが。昼間シェアハウスにいるとドラムの音が響いてきて、あ、マッスルさん来てるんやな。とか、こんな風に楽器弾く人は知らないからお客さん来たかな、と下に降りていきたくなったりする。もちろん眠っていたりするときは夢の中でドラムが鳴っている。はじめのころ、ドラムを叩いていたらたけしくんが踊りながら近くにきてくれたりしたことや、バンドのリハにドラムが足りなかったので混ぜてもらったりしたことを思い出し、音楽をやる楽しさを思い出す。わざわざスタジオを予約することなく、そこに音楽をやる場所がある。 小松さんたちと浜松餃子へ。浜松餃子の存在、知らなかった。美味。やらまいか、おいしょ。 このころは、部屋に琴があった。ときどき間違えて鳴らしてしまう。このころって言っても、また後から日付のせなきゃなぁ。 ソファの引力 振り返りだったりレッツの話し合いの温度感、良い。 週のうち開いている日時が少ない貴重な銭湯、その存在は展示などの疲れからの回復をかなり促してくれた。 まだまだ街中に電話ボックスの多い街 地下道。排水路の音と誘導のための電子音がサラウンドで聴けて好きな場所 カレーハウスブータン、フェイバリットで。開店直後を狙ってる。あと、夏に初めて連尺町に来たときに嗅覚でたどり着いたBENIという喫茶店にまた行きたいし、入り浸りたい。 レッツからほど近くの万年橋パークビルで緑さんがゲストの企画があると直前になって知り駆けつけてみた。 あとからレッツのひとびとも来た。その混じり方、よかった。 イケメンユーイチくんはベースも弾けるのか。世代が違うはずなのにハマってたバンドが遠くない。 家族写真 このころのたけしくんは、べったりだった。今はまた違う感じがする。 突然の取材 シェアメイトの航也くんが初めてつくったというスパイスカレーをおすそ分けしてくれた。初めてとは思えなかった。 カレーの翌夕だったかな。煮詰まり気味の二人は、ぼくから誘い、日没直後まで散歩しながら語らった。 スタタン前夜 シェアハウスが出演者控え室となった。 模様替えが必然的に起こる。 働く航也くん ぼくはといえば人混みを避けるかのように屋上によくいるとリョウガくんが上がってきた。 カルピス 別の二次会会場、ノンアルコールで盛り上がる。テンギョウさんの場はカラッと明るくて居心地がよい。