自宅での作業環境を整備してみた
外出先でMacBook Airを水没させて以来、Macがない日々を過ごしていました。新型MacBook Proが発表されることもあり、購入を検討しましたが、価格の面から断念。
これまで使っていたMacBook Airと同じものをAppleの整備済製品で購入したのでした。ちなみに整備済製品とは、Appleの厳しい審査を乗り越え、バッテリーなどを整備した新古品のことです。
新古品といえど、1年間の保証もつ付きますし、これで十分ですね。MacBook Proはまた今度の機会にします。
ところで、今回はそのMacBook Airの作業環境を整備したというお話し。
どうしたかというとデュアルディスプレイを導入しようと思い立ったのです。
きっかけとなったのはこの記事。今回買ったのは記事で紹介されているASUSの製品ではなく、BenQというメーカーのもの。
BenQ 24インチワイド スタンダードモニター (Full HD/TNパネル/ブルーライト軽減) GL2460HM
これまで考えていたプランでは3万円以上かかりましたが、この製品を見つけたことによりスタンドを購入しても2万円以下での運用が可能になり、導入を決めました。
MacBook Airで不満があったわけではないのですが、より作業効率をアップさせたいなと思った次第です。
デュアルディスプレイなら片方でブラウザを開き、片方でエディターを使うという方法ができますからね。
届くのが楽しみですね。
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