【読書日記⑤】そりゃ、アスナを好きになるよね!
どうも、たかさんです。
すみません、1つだけ忘れてました。
本を読むキッカケの中に、
パチンコ・パチスロの題材になった作品
これ大事です!
過去を振り返ると結構あります。
作品は本ではなく、DVDだったり、
ユーチューブだったりで見るほうが
多いのですが、一部紹介すると
・花の慶次
・牙狼
・魔法少女まどか☆マギカ
・化物語
などなど。
パチンコで遊んでから作品見る
パターンが基本です。
なぜこのリーチは熱いのか?
作品を見るとわかったりします。
さて、ここからが本題。
タイトルでわかった方もいるかも
しれませんが、今回紹介する本は
ソードアート・オンライン(通称SAO)
川原礫さん
これは、原作も映像作品も見ている
某パチンコ仲間が紹介してくれました。
「SAO」を打つなら作品を見たほうが良い!
と、作品愛が強い方の独特の熱量に圧倒され読んでみることに。
確か、スロットが先に出たと思うのですか、
今回紹介したSAO記念すべき一冊目は、
パチンコのストーリーになっています。
※スロットは3冊目からのフェアリーダンス編
内容は、世界初のVRMMO「ソードアート・オンライン」を中心に話が進みます。
ゲームのユーザーである主人公「キリト」が、自発的ログアウトが不可能になったゲームで冒険するお話。クリアする唯一の方法は最上部100階にいるボスを倒してゲームクリアするのみ。
戦いのシーンなどが忠実に表現されており、自分が戦っている感覚になりました。
アスナ!
これはキリトと共に冒険するユーザーの一人ですが、これはぜひ本で見てください。ここまで来て言わんのかい!すみません。
たかさん
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