【訪問ブログ】広島県大竹市、山口県周防大島町
こんにちは!
オリックスファンの高井です。今年は序盤が怪我人続出でしたが徐々に調子を上げてきてますね!
個人的には太田椋選手のブレイクが非常に嬉しく、阿部翔太選手は早く一軍に戻ってきてほしい!と思っております。
さて。
今回は、広島・山口への取材で2自治体へ訪問いたしました!日帰り弾丸撮影です!泊まりたい!
まず朝向かったのは、広島県大竹市。
大竹市は広島市や岩国市など近隣都市からも近くてアクセスがよく、まちづくりや都市開発もどんどん進んでいる街。
今回はそんな大竹市のまちづくりをキーワードに取材を行いました。
いつも思いますが、『まちづくり』って本当にスケールの大きい仕事ですよね。何年もかけて、その街の未来をつくっていき、生活にももちろん直結する。
自治体でこの仕事ができることは本当に貴重ですし、皆さん楽しそうにお話しされるので、やりがいの大きさを感じます。
今回の取材では、大竹市まちづくりにおいて非常に重要な役割を担っている、庁舎横の晴海臨海公園も撮影いたしました。
少年野球の試合が3試合同時にできたり、複数のテニスコートがあったりととんでもなく広くて、年間15万人の方が利用するそうです。15万人!?地元の人口の100倍ほどです。
そしてこの公園の撮影で午前中の撮影は終了。そこから山口県周防大島町へ向かいます。
周防大島町は橋でつながる離島の自治体。
周防大島でまずは昼休憩。
そして午後から撮影スタートです!
撮影場所は庁舎ではなく、お試し暮らし住宅『島暮ら荘』。
移住検討者向けに、数週間格安で泊まれる住宅を町で運営しています。
一回試しに数週間生活してみてから移住するかを決められるこの制度。素晴らしいですよね。
そこからさらに保健センターへも移動します。
保健師さんの話も非常にエネルギッシュ!
イキイキと働く姿をお話しいただきました。
そうして今回の取材は終了!
今回も、ありがとうございました!