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Road to 日比谷野音

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#ヤマカワタカヒロ

ありがたいことに、立て込んでます 【287/200】

ヤマカワタカヒロです。 ありがたいことにいろいろ立て込んでます。 先月から配信開始した「平成J-POPの名曲を味わうRADIO」も、おかげさまでたくさんの人に聴いていただいて、さっそくお便りもいただいています! (めっちゃ嬉しい) そんでもって土曜日はまだ秘密のプロジェクトのレコーディングをやってきました。 まだ秘密だから内容は書かないけど、秋くらいにはお披露目できそうな感じ。 あともう一つ、近々発表できる予定もあります。これは8月末のこと。 これまでは自分自身が

年の差紅白2024! 【276/200】

ヤマカワタカヒロです。 今週はビジネスも音楽も、ビッグイベントな週でした。 ビジネスの方は、企画・コーディネートを担当した100人規模の終日ワークショップを無事に完遂できて、しかも当日欠席者ゼロという素敵な時間になりました。 プロジェクトマネジメントとは別に、ワークショップデザインも僕も専門領域でして、こういう仕事はやっぱり腕が鳴ります。楽しかった! そんでもって4/20(土)は待ちに待った「年の差紅白2024」。 下北沢LOFTで出会った4人のアーティストによる春

Okaeri to Our LIVE 【244/200】

ヤマカワタカヒロです。 ちょっと放心状態です。 9/2の「Okaeri LOFT Night」にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。 そして、ご出演くださった柴田ヒロキくん、前田克樹さん、The Bargainsのゆっきーさん&シュウさん、そして、下北沢LOFTの長沢店長と関さん。 本当に心から感謝の想いでいっぱいです。 トップバッター・ヤマカワタカヒロ このライブのタイトルの元になった「Okaeri to my LIVE」から始めることは、企画し

9/2 ライブの予習(後編)【242/200】

先週に続いて、9/2(土)に迫った「Okaeri LOFT NIGHT」のライブ予習を。 前編では前田克樹さんと柴田ヒロキくんについて書きましたが、後編は、The Bargainsについて書きます。 The Bargainsについてはもう何度もいろんなところで書いてきたので、今さら言うまでもない感もありますが、最高の2人が最高の楽曲を最高のパフォーマンスで届ける世界一小さなロックバンドです。 僕のThe Bargainsに対する想いは、この辺りのnoteをご覧ください。

「おかえり」と言わせてほしい 【232/200】

ヤマカワタカヒロです。 今週土曜日はThe Bargainsのライブを観に新宿SACT!へ。 他にも素敵なミュージシャンが集まり、音楽に揺れながら、ビールと出張おばんざいを楽しみました。 日曜日はthe Brand-new Amsterdamのスタジオリハ。 6/25のライブに向けての練習と、今後の楽曲制作についてメンバーと話しました。 こういう時間が、なによりも貴重だなぁと改めて思います。 さて、今日は大事な告知を。 9/2(土)に下北沢LOFTで「Okaer

Yes,Today (Yesterday) 【205/200】

12/3(土) 佐々木耕介さんのワンマンライブに行ってきました。戸塚LOPOでの毎年恒例のワンマンで、今回で9周年とのこと。 初のエレキギターでの演奏で、スリーピースバンドとしてのRockなステージ。 やりたいこと、表現したいことを存分にやっている人はやっぱりかっこいい。 佐々木耕介さんには12/27のヤマカワタカヒロ生誕ライブにもゲスト出演いただくので、彼とのアンサンブルをぜひ楽しみにしといてください。 ↓ 単独公演で発表された佐々木耕介さんの新曲 さて、 先週

2023年 the Brand-new Amsterdam 活動再開します 【204/200】

正直、心のつかえが取れた気がしてる。 僕はずっと、the Brand-new Amsterdamをやりたかった。 バンドを続けていくことって、本当に難しいから、仕方ないこととして自分を言い聞かせてきたところもある。 ソロ活動としての弾き語りライブと音源制作を通じて得られたものも、たくさんある。 もはや the Brand-new Amsterdamよりもヤマカワタカヒロの方がたくさんの認知をいただいてるし、引き続きソロ名義でやっていけばいいのかもしれない、とも考えた。

未来は見えないくらいがいい 【195/200】

最高にストレスフルな毎日が続く中で、3か月かけて準備してきたツーマンライブ。 台風の影響で不安定な天候の中、リハーサル入り。 共演のつづみさんとセッションのリハをしている最中、断続的に雷が鳴り響いて、これはライブができるのかと正直不安になった。 運悪く開場時間に雨雲が上空を通り過ぎるタイミングとなってしまい、京王井の頭線は保安装置の故障で運転見合わせとなってしまった。 それでも、交通機関を迂回して、お客さんたちが続々と下北沢LOFTに入店してきてくれる。 びしょ濡れ

来週のツーマンライブに向けて【194/200】

あっという間にツーマンライブ1週間前になってしまった。。 毎回ライブ企画を立てるのが楽しいし、実際にそれをみんなに観てもらうのが最高に楽しいですのが、今回のライブもまた、これまでになかった企画を入れ込んでいます。 にて、アコースティック&生歌の魅力を存分に引き出すライブになると確信しております。 自分自身、マジで楽しみなので、ぜひ、遊びに来てくださいね。 さて、これから柴田ヒロキ&The Bargainsのツーマンライブに行ってきます。このライブも超楽しみ! +++

僕のままで 【183/200】

柴田ヒロキvsヤマカワタカヒロ ガチンコツーマンライブ〜真夏のふたり紅白歌合戦 MVSは俺の曲だ!〜 無事に開催することができました。 ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。 このライブは、僕がリスペクトしているシンガーソングライターの柴田ヒロキとの”本気の歌合戦”をコンセプトにしたツーマンライブでした。 通常のツーマンライブとは異なり、お互いの曲を2曲もしくは1曲ずつ入れ替わりで披露する形式で、最後に会場の皆さんの投票によって「今夜一番心に残った曲=MV

ライブハウスへおかえり 【179/200】

今週末の下北沢LOFTは、あの頃のようだった。 観客へ精一杯、歌を届ける人たち。 演者を応援する人たち。 その空間を創り上げる人たち。 みんな、音楽を楽しむ人たち。 そんな幸せな人たちで満ちていた。 おかえり、ライブハウス。 6/4(土) リハ入り 今回は自分自身3ヶ月ぶりとなる弾き語り。 ここ最近、すでにできている楽曲の音源制作とその次の新曲創作に注力していて、あまり演奏の準備ができていなかった。 会社の仕事もNPOの仕事もいろいろと立て込んでいて、正直余裕もな

対バンって素晴らしい 【127/200】

4/24のライブから1ヶ月と少し空いて、下北沢LOFTでのライブへ。 リハ入りしてまず初めに目に入ったのは、店頭に架ける看板が、前回4/24のまほろさんと対バンしたライブのままだったこと。 そういえば、東京は前回ライブの翌日4/25から3回目の緊急事態宣言に入り、2回の延長によって、6/5現在、まだ明けていない。 下北沢LOFTは4/25から5月中は休業となり、6月も休業もしくは短縮営業でアーティストと相談しながらの営業をしているのだ。 休業前の最終日と、引き続き厳しい