静岡だれでも大学 19時限目 2020/01/15

こんばんは!

今日の夜は「静岡だれでも大学」と言うイベントを開催しました。
静岡だれでも大学は、自分の思いや活動を伝えたい人が先生となり、それを聞く側が学生となって、先生の話のよかったところを学生がポジティブに返すと言うイベントです。

その時に、いつも時間をいただいて、1ヵ月分の僕の成長や振り返りのプレゼンも一緒にやっています。
自分を振り返ってプレゼンするという機会をいただけていることに感謝しております。

この1カ月間の僕の大きな気づきは「雑談」です。
常に会話に意味がある・ないを追求していくのは、何かを伝えたいときにはとても重要だと思います。
しかし親しい仲間同士の会話は、意味を追求せずに、ただの雑談でも良いのでは、逆にその方がその人のキャラがよくわかって良いのかもと思うようになりました。

そして今回の静岡だれでも大学の反省点は、終わった後に言われて気付いたのですが、事前に打ち合わせをしていた内容をすっかり忘れていたことです。
みんなに参加してもらえるワークを考えていたのですが、それをすっかり忘れてました。
ごめんなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?