見出し画像

フリマとコミュニティの相性は? 2020/05/24

こんにちは!
今日は小代さんのnoteを読んで、感じたことを書きますね

小代さんには
本当に楽しい人たちとつなげてもらいました
ありがとうございます

作品やら商品が悪いのでもなく、フリマアプリが悪いのでもなく、出す場所が違うだけ。
要は商品を求めている層とフリマアプリで商品を探している人たちとのニーズが違う。
これだけです。
商品だとメルカリ・アマゾン
ヤフオク・バイマなどなど色々なマーケットプレイスがあります。
それぞれのマーケットプレイスに合う品物、合わない品物ってのも存在します。

またハンドメイドのマーケットプレイスですと
クリーマ、ミンネなどがあります。また全世界向けに、Etsy ebayなども。
そのため自分の商品や作品がどこのマーケットプレイスに合うのかを知っておくことはとても大切。

小代さんのnoteを読んで
適材適所が大事だな
と思いました

小代さんの書いてくれたような
マーケットプレイスは
誰でも使える
フラットな場なので
そういう場所を求めている人には
すごく大事です

次回のnoteで
より詳しく書いてくれるそうなので
楽しみに待ってます

小代さんには
以前
僕とつながりのある人たちが
お互いのモノを
メルカリのように
やり取りできないかと
相談したことがあります

普通に
捨てたり
引き取ってもらったり
メルカリとかに出すんだったら
僕とつながりのある人に
使ってもらいたいな
と思ったんです

それを小代さんの協力で
ある程度
形になるところまではできたのですが
運営に苦労して
あまり浸透しませんでした

まずは身近な人にシェアする
というコンセプトを
どう実現するか
ということは今も考えていて
昨日のnoteで書いた
地域通貨をうまく流用して
組み合わせたら
おもしろい形にできそうです

地域通貨について書いた
昨日のnoteはこちら▼

フリマ×コミュニティ通貨の可能性

自分とつながりのある人たちの
コミュニティ内で
コミュニティ通貨を作る

そのコミュニティ通貨で
コミュニティ内の
フリマのモノを売り買いする

そこで
オンラインのコミュニケーションが
生まれる

コミュニティ内の
コミュニケーションが
信頼を築く

という
昔の商店街のような関係性を
オンラインのフリマを応用して
オンラインコミュニティに転用しようと
考えています

インターネットがつながりすぎた時代に
インターネットを活かして
閉じたコミュニティで暮らす

ということを妄想しています

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?