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SpatialChatの工夫 2020/04/29

こんばんは!

昨日から
オンラインチャットツール
SpatialChatを使っています。

今日は
ここ二日間、数人で使ってみて
やっている工夫を共有しますね。

今は
・オープンしている時間を決めて、その時間は出入り自由な場として使っている。
・画像を貼り付けて、オンライン上の自宅と外の環境を作っている。

このことを詳しく書きますね。

僕は
一昨日から
朝1時間
内向きなOFFの時間を作っています。

その1時間を使って
これからのことを考えたり
読書したり
緊急ではないけど
重要なことをする時間にしています。

意志より環境を変えることが大事だと教わったので
みんなで集合して
意図的に時間を作ることで
規則正しく
やりたいことに焦点を当てることができています。

SpatialChatは、オンラインチャットツールですが
パソコンからアクセスすると
画像を貼り付けられたり
youtubeの動画を貼り付けて再生できたり
画面を共有したりできます。

今日
Facebookのライブ配信でも
画像共有をすることができることを知ったので
Facebookライブで、SpatialChatをシェアしたり
SpatialChatで、Facebookライブを見たり
できそうです。

しばらくは
SpatialChatを研究したいと思います。

今やっているのは
自分のお気に入りの画像を貼り付けています。
その画像の脇に自分のTwitterのQRコードの画像も貼ってあります。

自分は話していなくて
ただつながっておくだけの状態の時は
そこに自分のアイコンを置いて
カメラOFF、マイクOFFの状態にしています。

まさにオンライン上の自宅にいる感覚です。

画像の中で話してたら、プライベートな会話
画像の外で話すのは、オープンな会話
と使い分けることができそうです。

誰かが近づいて来たら
アイコンが動くので
すぐにわかりますからね。

オンライン上の安心・安全がわかりやすくていいですね。

もちろん
いつもオープンにしておくという
この方法は
Zoomでもできますが
結局話すのは1対1で話す感じになるので
こういうところは
SpatialChatが優れているな
と感じています。

僕の目指している
オンラインの村で使う
オンラインコミュニケーションのツールが
だいぶ揃ってきています。

SpatialChatは、村の井戸端会議の場に使えそうです。

また明日も8時から1時間
SpatialChatで過ごします〜〜

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