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自己紹介

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#自己紹介

褒められたら喜べばよかったんだ

書くって言って全然書いてなかった、自己紹介ネタのひとつです。 つらつらと書いてたら着地点見失った(笑) ひとまず、出しておきますね。後で書き直すかも。 10年ぐらい前かな。芸大生してた頃の思い出。 素直に喜べなかった、アントキノワタシ。 文芸学科だったんだけど、通信制大学だった事もあって、学科内での横のつながりはあんまり持ってなかった。 そのかわり、一般教養科目で知り合った美術学科の同期生たちに、なにかとよくしてもらってた。 違う土俵にいれば、比較して劣等感に凹むこと

歯車のひとつまで分解したい

去年の今日書いた記事をネタに更新していくシリーズ。 今のところこのスタイルが書きやすいなぁ。 ここ数年、これからの働き方を考えるための手がかりとして、自分の棚卸しをしています。 周りの人に自分の長所を聞いてみたり、性格診断とか強み分析みたいなサービスを受けたり、自分史を書き出してみたり。 その中でなんとなく印象に残っていることのひとつが、これ。 「マニアックにガンガン発信していくといいよ」 「研究職タイプだね」 うーそだーーー、って思ってました(笑) パティシエが

書くことは好きで嫌いで今は好き

自己紹介をちゃんと書いてなかったな、と思いまして。 どうして読むの? どうして書くの? どうして短歌なの? …ということにまつわりそうな出来事を、ざーーっと書き出してみました。 朝ドラ級のボリュームなりそうやな、 読めんよね(汗)でも書いてみたい。 書けそうなところから、ちょっとずつ書いてみます。 【小学生】 主婦雑誌を隅から隅まで読んでた 作文の宿題はいつも夜中まで書いてた 図書室の貸し出しカード5枚分 【中学生】 百人一首にハマる え、25人分の日記に全部コメント