元衆議院議員 #ひだか剛 さんからの #神奈川18区市民の会 #市民と野党の共同アクション へのメッセージです

連帯メッセージ
オンラインによります「市民と野党の共同宣伝活動」にあたり。18区市民の会が掲げます「格差の無い社会」など、崇高な理念実現に向けた行動と趣旨に対しまして、心からの賛同を申し上げますと共に、全ての関係皆さま方の、長年に渡りますご尽力に、改めまして深甚なる敬意と感謝を表します。
 さて現在、世界的にコロナが蔓延し、生命の危機に直面する程の緊急を要する事態に遭遇しているにもかかわらず、政権はご案内の通り、自らのスキャンダルを隠蔽するために、国権の最高機関であり、地域の声を吸い上げる役割の国会を強行的に閉会し、その責任を積極的に放棄してしまいました。無責任極まりない政府に、国の舵取りを任せることなど到底できないと、多くの方々が痛感させられています。
本来、「命を守り大切にする世の中」をつくる事が、政治の原点であり、最大の役割です。安倍内閣によって暮らしを壊す「不安・心配」な社会から、国民の「安心・安全」を奪還し、公正・公平・民主主義、そして市民に寄り添う「生活が第一」の政治を実現するべく、徹底的に闘って行こうではありませんか。我々市民も政党も今こそ力を合わせ、スクラムを組んで立ち上がろうではありませんか。
 痛みの分かる暖かい政治と、平和な未来を実現するために、全力を尽くすことをここにお誓い申し上げます。
時節柄、皆様方のご健勝を衷心よりお祈り申し上げます。
  前自由党県連代表 元衆議院議員 ひだか 剛(たけし)

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