ヒラリー・クリントン、マケイン、ロムニーに献金していたトランプ選任判事がハンター・バイデン事件を担当
この記事に出てくる判事はトランプさんが任命しています。
つまり、「試されている」ということですよね。知らんけど。
常に国民に「見せなければならない」んです。
・ヒラリー・クリントン、マケイン、ロムニーに献金していたトランプ選任判事がハンター・バイデン事件を担当〈The Gateway Punditより（英語の記事はリンクから）〉
https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/trump-appointed-judge-who-previously-donated-hillary-clinton/
ハンター・バイデン事件は、2008年に失敗したヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンに献金したことのあるトランプ選任の連邦判事に割り当てられました。
連邦地裁判事のマリエレン・ノレイカが、ハンター・バイデンに対する司法省の裁判を監督します。
ハンター・バイデンは、5年にわたる捜査の末、腐敗した父親の司法省による甘い取引で2つの軽罪を認めることに同意しました。
銃に関する罪（重罪）に関しては、ハンター・バイデンはその罪を認めないでしょう。
検察はハンターに寛大で、銃の件は「陽動事件」として処理しました。
ノレイカ判事は司法取引を承認しなければなりません。
デラウェア州の元特許弁護士であるノレイカは、2018年にトランプ氏によって指名されました。
「上院のいわゆるブルー・スリップ（大統領が指名した連邦判事候補について、その候補者の地元州選出の上院議員が賛否を記入し、上院司法委員会に提出する青い用紙）の伝統に基づき、地方裁判所の席に指名された者は、前進するために本州の上院議員の支持を得なければならない。」 - とCNNは報じました。
ノレイカは以前、ヒラリー・クリントン、ミット・ロムニー、ジョン・マケインに献金していました。
「大統領レベルでは、2008年のヒラリー・クリントン上院議員（当時）の民主党指名選挙キャンペーンに1,000ドルを寄付しています。その後、彼女は2008年の共和党候補、ジョン・マケイン上院議員（当時アリゾナ州）に2,300ドルを寄付しました。彼女はその後の共和党候補にも寄付をしており、2012年にはミット・ロムニーの大統領選挙キャンペーンに2,500ドルを寄付しています。CNNが報じました。
CNNの報道：
司法省がジョー・バイデン大統領の息子ハンター・バイデンに対して起こした裁判の裁判長は、ドナルド・トランプ前大統領が任命したマリエレン・ノレイカ連邦地裁判事が務めます。
バイデン氏の司法審問は7月26日午前10時（米国東部時間）に予定されています。
デラウェア州の元特許弁護士であるノレイカは、トランプ氏に指名された際、デラウェア州選出の民主党上院議員の支持を得ていました。上院のいわゆるブルー・スリップの慣例では、連邦地裁の判事候補は、その州の上院議員の支持を得なければ指名が進みません。
［記事の感想］
左巻きの人がどういう風に判決をするのかたのしみです。だって、ハンターに有利なようにしたら「やっぱ左翼だわ」ってなり、やはり司法は腐敗してるなぁってなりますよね。これをハンターに不利にすれば「さすがトランプだな！」ってなりますからね。
どっちに転んでも良いようにしかならないのが、スゴイなぁって思います😊
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