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「グリーン」気候政策はトロイの木馬

今回のお話しは気候変動主義者がどのような詐欺をしてるかというお話しです!

こういう話しは知っておいて損は無いですよ😊

・「グリーン」気候政策は、食糧供給を破壊し、すべての人に虫を食べさせ、圧政の下に生きることを強制するトロイの木馬である〈NATURAL NEWSより(英語の記事はリンクから)〉https://www.naturalnews.com/2023-09-29-green-climate-agenda-trojan-horse-food-supply.html


今、権力者たちが皆に語っている、「グリーン」経済への転換によってのみ世界は環境と気候に関連した本格的な崩壊から救われるという話は、すべて嘘です。

グリーン気候政策は、家族経営の農家をすべて廃業に追い込み、畜産の伝統を破壊し、肉ではなく昆虫の世界的な消費を促進するための策略、あるいはトロイの木馬であることが判明しました。

グローバリストたちが鎖につながれたまま、毎晩ゴキブリやコオロギを夕食に食べることを望んでいるのは、私たちなのです。

(関連記事 : いわゆる "炭素クレジット "の販売で世界をリードしてきたサウスポール社が、最初からすべて詐欺だったという理由で経営破綻したというニュースをご存知だろうか?(記事内にリンク有り))

○グリーン主義者たちはあなたの死を望んでいる。そうすれば彼らは地球を征服し、あなたなしで贅沢な暮らしができる

ドキュメンタリー映画『ノーファーマーズ、ノーフード(農民がいないと食べ物がない)』の中で、この映画の制作者であるエポックTVの司会者ロマン・バルマコフは、気候変動活動家の軍団が腐敗した政府によって、食料を生産するすべての農場を閉鎖するように仕向けられていることを論じています。

その代わりに、権力者たちはこれらの農場を、億万長者の優生主義者ビル・ゲイツが近年食い尽くしている数千万エーカーのアメリカの農地に建設し始めているような、虫工場に置き換えることを望んでいます。

「地球上で最も強力な組織の責任者たちは、農業、特に畜産が地球温暖化の原因であり、地球温暖化が食料価格の高騰と食料不足の原因である」と断定しています。

オランダで起こった農民の抗議運動は、イギリスやブルガリアなどにも広がり、これらの地域の緑(グリーン気候政策)の政治家たちは、伝統的な農業が生み出す「炭素」を理由に、それを違法化しようとしています。

カリフォルニアのような他の地域では、緑の官僚たちは、国や世界の食料を育てるために必要な水を農家から奪うという、少し違ったアプローチをとっています。「干ばつ」(つまり、水不足による不当な管理)によって人為的な水不足を常に作り出すことで、私たちは水不足に陥っている、だから肉を食べるのをやめなければならない、という物語を紡ぎ出すことができるのです。

私たちはすでに、高騰する食料価格と食料不足、そしてやがて広まるであろう飢饉と大量餓死という形で、この緑のお節介の結果を目の当たりにしています。

実のところ、地球は常に温暖化と寒冷化を繰り返しているのですから、ある意味起こっていると主張することもできるかもしれませんが、ほんのわずかな「温暖化」は、より多くの植物を植え、作物の収穫量を向上させることで、文字通りの意味で地球をより緑豊かなものにしています。

しかし、環境保護主義者たちはこのことについて常に嘘をついています。食肉やガス自動車、工業をすべて取り除かなければ、地球の生態系は崩壊すると信じ込ませているのです。そうでなければ、ゴキブリカレーや蚊のマリネ、ハエフレークが食料品庫に並ぶことに慣れた方が良いですね。

[記事の感想]
率直に虫を食べたい?って思うんですよ。皆さん直感では大半の人(昆虫を元々食べている民族や種族などは除く)が「嫌だな」って思いますよね。食べたい人は食べても良いんですよ。だって、食べたいんでしょ?わたしはいりません。

信じなくていいですから、知識として持っておいてください。

30年前の話しですが、このままだとオゾン層が10年後には無くなると言われていました。10歳年上の同僚も小学生の頃10年後には無くなると言われていたそうです。

石油に関しても同じことを言われてると思います。何故でしょうね?

そういえば、水不足になったこともありましたね。米不足になったタイミングで外国米が入ってきた。これが本文のカリフォルニアの例と似通っているのは何故でしょうね?

彼らが何十年も同じことをしていることに感謝してます!だって、もう騙されないじゃないですか😊


#昆虫食
#温暖化詐欺

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