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mRNA新型コロナ「ワクチン」が公衆に投与される前に、安全であることの科学的証明はなかったことが新しい研究で明らかになった vol.1

最近、世界的な(主に先進国)人口減少が言われています。その原因に、ある人は「新型コロナの感染」を挙げ、ある人は「mRNAワクチン」を挙げています。

正直、俺は新型コロナは弱毒であると思っています。そもそも猛毒ならワクチンが始まる前に死亡者が増えていたと思いますし、なんなら、厚労省がかさ増しをしてまで感染者を増やしていたと言う事実がありますからね。

今回はTHE EXPOSÉの直近の記事からです。


・mRNAコビッド(新型コロナ)「ワクチン」が公衆に投与される前に、安全であることの科学的証明はなかったことが新しい研究で明らかになった〈THE EXPOSÉより(英語の記事はリンクから)〉

https://expose-news.com/2023/05/03/no-scientific-proof-mrna-safe-a-new-study/


世界保健会議(WCH)の保健科学委員会は、最近、コビッド「ワクチン」に使用されるmRNAプラットフォームの潜在的な有害性に関する論文を発表しました。 この論文の著者は、mRNAプラットフォームは基本的に使用に不適切であり、いかなる「ワクチン」にも安全であることが証明されていないことを明らかにしました。

この論文は、3人の研究者によって執筆され、そのうちの1人がテス・ロウリー博士で、2023年4月17日に学際的な科学ジャーナル誌に掲載されました。

「私達はこのレビューを行いました」とロウリー博士は説明しています。「私達は、コビッドの感染と伝播の防止を目的とした実用化と大量投与に先立って、この非常に珍しい『ワクチン』プラットフォームの安全性を実証するために、どんな研究が行われたかを見たかったからです。」

珍しい技術を使った真新しい薬を投与したり服用したりする前に、「この珍しい技術の使用を支持する根拠は何か、それに伴う潜在的な害は何か?」と尋ねるのは妥当なことです。この問いに答えるため、研究者たちは科学文献に掲載されたものを調べました。 この論文は、この新しい技術の発売につながった基礎的な研究を集め、評価したものです。研究者たちの知る限り、この種のレビューとしては初めてのものです。

このレビューは、mRNAプラットフォームに焦点を当て、コビッド「ワクチン」の他の構成要素によって引き起こされる潜在的な害を考慮していません。

「我々は、mRNAプラットフォームを使用して、開発されたコビッド『ワクチン』が安全であることを示唆する証拠が、世界展開前に存在しないことを発見しました」とロウリー博士は述べました。

□多くの人を苦しめているコビッドワクチンの何が問題なのか?

テス・ロウリー博士のサブスタックより

WCHヘルス&サイエンス委員会は、新たな科学の最前線に立ち続けることを目標としています。皆様のご支援により、最近発表した査読付き科学論文「mRNAウイルスワクチンの新規性と潜在的な有害性」の内容を知ることができ、嬉しく思っています: という査読付き論文を発表しました。

その後、一般の方々からこの科学論文の結果を簡単に説明してほしいというメールやメッセージをいくつかいただきましたので、この記事ではそのような説明をするよう努めます。

まず、国際的なファーマコビジランス・データベース(医薬品の副作用を記録するデータベース)が、コビッド19の注射によって悪影響を受け、さまざまな悪い反応に苦しんでいる人々の数の多さに警鐘を鳴らしていることです。次に、ワクチンの害に関する科学論文では、害を引き起こすメカニズムとして、スパイクタンパク質を指摘する傾向があります。

私たちがこのレビューを行ったのは、コビッド感染・伝播の予防を目的とした大量投与に先立ち、この非常に珍しい「ワクチン」プラットフォームの安全性を実証するために、どのような研究が行われたかを知りたかったからです。

科学文献を検索した結果、mRNAプラットフォームが安全でない可能性があるいくつかの理由を特定しました:

1) ポリエチレングリコール(以下、PEG)に対してアレルギーを持つ人が、一定割合いることは既に知られています。mRNAプラットフォームは、身体の自然免疫システムを回避するために、PEGを含む脂質ナノ粒子(以下「LNP」)に依存しています。PEGにアレルギーのある人には危険であるだけでなく、特に繰り返し注射することで炎症やアレルギー反応を引き起こす可能性があります。

2) mRNAは宿主細胞の装置を使ってタンパク質を生成し、このタンパク質も抗体反応を起こすことがあり、炎症、凝固、自己免疫に関連することがあります。後者は、mRNAによって細胞内で作られた異物タンパク質との類似性から、体が自分のタンパク質を非自己と認識し、攻撃することで起こります。

3) コロナウイルスに対するワクチンは、臨床試験以外で使用できるほど安全性が証明されたことはありません。私たちは、他のコロナウイルスワクチンのごく小規模な臨床試験を10件確認しましたが、それらはすべて試験の初期段階(フェーズIまたはII)でした。どれも効果が証明されておらず、数週間を超える安全性データもありませんでした。

4) コロナウイルスワクチンの動物実験では、高いレベルの重篤な副作用が示され、しばしば免疫を得ることができませんでした。

5) 狂犬病、インフルエンザ、ジカウイルスなど、コビッドに先立ちそれ以外の「ワクチン」用途で試みられてきたRNAプラットフォームは、公表され検証可能な安全性データがほとんどありません。入手可能なデータでは、重篤な副作用の発生率が非常に高いことが示唆されています。特にRNA「ワクチン」に関しては、コビッド19「ワクチン」の試験前に行われたヒトの研究によるワクチン接種を目的としたmRNAプラットフォームの使用に関する証拠の総計は、わずか285人に過ぎません。

#コロナワクチン
#QArmyJapanFlynn
#QAJF

vol.2へ続く

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