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シェリー・テンペニー医師、コビッド(新型コロナ)注射による死者増加の警告

やはりそうなってきますよねって内容です。

・シェリー・テンペニー医師、コビッド(新型コロナ)注射による死者増加の警告〈NATURAL NEWSより(英語の記事はリンクから)〉

https://www.naturalnews.com/2023-10-20-dr-tenpenny-warns-more-deaths-covid-injections.html


著名な医師であるシェリー・テンペニー博士は、武漢コロナウイルス(コビッド-19)ワクチンとブースターによる死者が差し迫って増加していると警告しています。

彼女はオーストラリアの独立系ジャーナリスト、マリア・ジー氏とのポッドキャスト "ジー ・メディア "に出演した際、この件について語りました。ポッドキャストの司会者は、世界は悲惨なことに若者の死を目の当たりにしており、同時に労働人口の死亡や障害も増加していると述べました。ジー氏はまた、コビッド-19ワクチンを大量に接種したすべての国で、過剰死亡率が急増していると指摘しました。

オステオパシー医学博士であるテンペニー氏は、2021年のウェビナーでコビッド-19注射の危険性について語りました。そのウェビナーの後、彼女はワクチンによる傷害のメカニズムをさらに20個発見しました。そして、これらを4つのカテゴリーに分類しました。(関連記事 : シェリー・テンペニー博士は、コビッド-19ワクチンによる死亡津浪を警告している(記事内にリンク有り))

第一のカテゴリーは急性突然死で、注射後すぐ、あるいは2日以内に起こるものです。このカテゴリーに該当する人は、心停止、肺塞栓症、肺への血栓、アナフィラキシーショックで死亡しています。テンペニー氏によれば、英国の予防接種センターでは、注射後にアナフィラキシーショックを起こす人が続出したため、クラッシュカートを用意しなければならなかったといいます。

2つ目のカテゴリーはスパイクタンパク質病で、「最後にワクチン接種を受けた後、6か月から2~3年の間、1回、2回、3回、またはそれ以上の接種を受けた場合」に発生します。Brighteon.tvの「あなたの健康に関するテンペニー・ファイル」の司会者は、次のように詳しく説明しました: 「スパイクタンパク質が体内で生成され、臓器に入り込み、現在我々が目にしているようなすべての害を引き起こすには時間がかかる為、3年〜5年はかかるでしょう。」

○今後7-10年で予測される自己免疫疾患の増加

第3のカテゴリーは自己免疫疾患で、今後7年から10年の間にすべての年齢層で増加するとテンペニーは言います。彼女は2人の著名な免疫学者(1人はアメリカ人、もう1人はイギリス人)に話を聞きましたが、2人とも自己免疫疾患の急増による「大きな問題」を警告していました。

ジー氏のゲストによれば、自己免疫疾患は現れるまでに時間がかかります。自己免疫疾患が現れると、ステロイドやさまざまな抗炎症タイプの薬で治療されます。

ジー氏は、これらの自己免疫疾患はSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質によって引き起こされ、体内で深刻な炎症を引き起こすとコメントしました。テンペニー氏もこれに同意し、スパイクタンパク質、水素、脂質ナノ粒子、その他の成分によって作られる抗体も原因であると付け加えました。自己免疫疾患は、体の免疫システムが脳、心臓、腎臓などの臓器を攻撃するものです。

第4のカテゴリーは、キャッチオール疾患と呼ばれ、不妊症、ターボがん、アルツハイマー病、認知症、そして人々が目にしているすべての神経学的合併症などの健康問題に関係しています。テキサス在住の心臓専門家ピーター・マッカロー博士をはじめとする様々な専門家が、ワクチンが引き起こすこれらの害について警告しています。

「それが危険なのは、真実を語ったからです。」とジー氏はテンペニー氏に語りました。「私は医学文献からその事実を探し出しました。私は人々に警告するために最善を尽くしました。」

しかし、多くの人々がコビッド-19ワクチンについての警告に耳を貸さなかったと、ジー氏は悲劇的に嘆きました。とはいえ、テンペニー氏は最終的に決して屈服せず、コビッド-19の注射を強要されないよう人々に呼びかけました。

[記事の感想]
この記事を載せて怖がらせようと言う意図はありません。別に信じてもらおうという事もないです。

様々な情報を見て自分自身で考えてもらおうと思ってやってます。


#もう打たないでね
#新型コロナワクチン

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